道楽屋 -Enjoy a hard road of life-

西のXリーグ春の覇者を決めるグリーンボウル決勝戦の余韻残るこの日、その場所を目指さんと戦いに挑む者たちによって行われる一戦。

大阪ガススカンクスは、初戦の佐藤建設スタンディングベアーズ戦を28-0と完勝した。
このまま勢いをつけ春を制し、再びX2の頂点に至る礎とすべく、このJrトーナメントに挑む。

リードエフォートエールズは、初戦で昨季苦杯を舐めた正英ブレイザーズを下し、この戦いに進出してきた。
現時点で唯一残るX3勢としても、何としても喰らいつき勝利して、その存在を示したい。

この両雄による一戦を、観戦いたします。



https://youtube.com/live/4g_ACAWxf0k?feature=share

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前節、ともに今季初戦を勝利したX2の雄が、早くもここで激突する。
しかし、その内容はある意味対局ともいうべき両雄の対決でもある。

トライアクシスJ-STARSは、クラブベアーズを何と64-0のコールドゲーム(3Qで成立)という華々しい形で終える事に成功した。
格下X3とはいえ、かつては西日本の一雄として名を成したクラブベアーズを圧倒する姿は、今季のX2優勝候補にすら挙げても差し支えない魅力を感じさせている。
顕著に感じたのは攻守ライン陣で、これまではこの点で不利を強いられ苦戦していたが、今季はむしろ若返りにも成功し、ストロングポイントとなった感がある程に充実している。

対してゴールデンファイターズは、サイドワインダーズに7-0と接戦での勝ち上がりとなった。
X3とはいえ昨季までX2で対戦していたサイドワインダーズであっただけに実質同格対決とも言えたが、序盤はむしろサイドワインダーズが押し気味に試合を展開していたのが気になる。
もともとスロースターターの傾向がゴールデンファイターズにはあるが、勢いをつけていく弾みとして、このトライアクシスJ-STARS戦には挑んでいきたい。

その結末を勝利とし、準決勝に進出成るのはどちらとなるか、観戦いたします。



https://youtube.com/live/IH6K_ilKtvw?feature=share

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4年ぶりに開催となった、初夏の西播磨風物詩、
"相生ペーロン祭り海上花火大会"
の模様を、撮り伝えたいと思います。

【プログラム】(相生ペーロン祭協賛会配布)
19時50分 メモリアル花火
20時00分 祝 再会!歓喜の宴(700発)
20時05分 花火教室(200発)
20時13分 みんなでド根性!(300発)
20時20分 サウンド オブ ハナビ(400発)
20時25分 相生湾 海上炎舞(600発)
20時30分 新作花火コレクション(100発)
20時35分 イカとタコの物語(600発)
20時40分 相生 四季彩の移ろい(800発)
20時45分 ＮＥＸＴ１００(2,300発)
20時50分 終演
計 6,000発
※時間はあくまで目安となります。


https://youtube.com/live/Vl9OwMrEfjI?feature=share

【HQ高画質アーカイブ】

https://youtu.be/qbWtsY3-LRM

ようやくの規制なき春を謳歌する中、九州社会人リーグでは早くも春季王者を決する戦いが、九州博多の森陸上競技場で、この日執り行われる。
しかし、同時にそれは、本場関西で行われるXリーグJrトーナメントへの出場権を賭けた戦いでもある。

その場に挑むのは、昨年のJrトーナメントで旋風を起こした熊本マーベリックスと、
その熊本を一昨年は倒して秋王者となったユニコーン、
という両雄になった。

頂点と挑戦を手に入れる意味で、ともにこの試合は落とせない。落としたくない。
それを手にするのは果たしてどちらなるのか、観戦致します。



https://youtube.com/live/_081vcBv44c?feature=share

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X1Super同士による"グリーンボウル"の一戦の後に組まれた1試合は、復権を目指すチームの一戦となった。

大阪ガススカンクスは、2019年X2全勝優勝を遂げて以来、常に優勝戦線を賑わせる存在であったが、2022年は一転X3との入れ替え戦に挑む状況となった。
幸いその難は見事回避するに至れたが、今期は再び優勝に邁進したい。

逆に佐藤建設スタンディングベアーズは、ノンスポンサーとなってから長年低迷にあったが、佐藤建設を冠に据えてから力を徐々に取り戻し、昨期2022年は優勝まであと一歩という地点にまでに至った。
今期2023年は成らなかった優勝に挑む体制にある。

果たしてその橋頭保を得るのはどちらになるのか、観戦します。



https://youtube.com/live/vOONNBr5LWk?feature=share

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この日のEXPO最後の試合は、昨期2022年X3の優勝を争った両雄による再戦となった。

近年見事な補強を成功させ、長年の低迷を脱却して優勝果たした正英ブレイザーズ。
しかし剣が峰として挑んだ入れ替え戦で、X2大阪ガスに屈し、昇格成らなかった。
今期こそは、とこの春トーナメントに挑むに違いない。

だが、苦杯を舐めたリードエフォートエールズも、同じ想いで今期に挑むに違いない。
その前年2021年には、このエールズはオールインとも言うべき大補強を成し遂げX3を制した。
が、やはりX2の壁超えに僅かに届かず、再建の2022年は正英に阻まれた。
今一度と想いを募らせている事だろう。

互いに挑戦の時を得んと目論む両雄の一戦を、観戦します。


https://youtube.com/live/vNACyfevZB0?feature=share

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Xリーグ春の祭典"Jrトーナメント"この日の2試合目は、
X2のゴールデンファイターズとX3のサイドワインダーズのマッチアップとなった。
と書くが、個人的には少し違和感がある紹介となっている。

昨年まではX2のシーズンカードの一つとして紹介する組み合わせであった。
が昨年、いそのスーパースターズの台頭によりサイドワインダーズはX3降格の憂き目に遭う。

サイドワインダーズとしては今期X2に復帰する事を勿論目論んでおり、その為にもこの一戦は現在を示す重要な戦いになる。
対するゴールデンファイターズも、X2中位に甘んずる現状を打破する意味で、この一戦を落とすわけにはいかない。

ともに思惑垣間見える両雄の一戦を、観戦します。



https://youtube.com/live/Q5X2I-YP61w?feature=share
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Xリーグの春の祭典であるグリーンボウルに伴って、その下部にあるX1Area,X2上位が競い合うグリーンボウルチャレンジの他にもうひとつ、その下位にあるX2やX3、地方社会人が集い行われるイベント、
"Jrトーナメント"。

今年も無事開催となり、早くも熱戦が繰り広げられている。
この日はいよいよX2勢も参戦するとなり、更に白熱した試合になると予想される。

皮切りとなるのは、今期優勝候補の一角と目されるトライアクシスJ-STARS。
その初戦となる相手は、古豪クラブベアーズとなった。

その一戦を観戦します。


https://youtube.com/live/DYl9Mj4MMcU?feature=share
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毎年、備前の春を告げる『瀬戸大橋ドリームボウル』。
今年で35回目を迎える事となる。

今年は岡山を含め中四国の地に遭って、コロナ禍の苦難を乗り越えてきたチームと、それを意気に感じるX3トライスターズが協力してのオールスター戦として、催される事となった。

『トライスターズ』(X3west)
『呉ガルフエンジェルス』(四国アイランドリーグ)
『徳島レッドインパルス』(四国アイランドリーグ)
『川之江ジェッツ』(四国アイランドリーグ)
『岡山大学バジャーズＯＢ』(関西学生リーグ)
　　　　　　×
『佐藤建設スタンディングベアーズ』(X3west)
『愛媛オレンジメン』(四国アイランドリーグ)

開花邂逅の春を謳歌する彼らの試合を、観戦いたします。



https://youtube.com/live/pFGnthbkPfo?feature=share

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兵庫4強が揃う王子スタジアムの2試合目は、啓明学院と宝塚東という好カードとなった。

啓明学院は一昨年は優勝も昨年も準優勝で本選に出場する等、関西学院と並ぶ本選常連校として君臨するが、宝塚東は県立勢の筆頭格と言っていいほどの奮闘をみせている。

特に近年の勝負強さは注目に値し、前節も滝川を逆転勝利してこの場を迎えている。

はたしてこの試合を制して本選への切符を手にするのは、どちらとなるのか。
観戦いたします。



https://youtube.com/live/CfDeUrvQauI?feature=share

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