その聖地というべき会場、広島広域公園第二球技場は、彼らが進む甲子園ボウルトーナメントの会場へと変わろうとしつつありますが、その幕間の時ともいうべきこの日、もう一つの"面白い試合"が取り組まれます。
2025.11.1(Sat) 大学アメリカンフットボール交流戦(6人制) at 広島広域公園第二球技場
13:30 kick off
京都先端科学大学DARE DEVILS&大谷大学BANDITS×松山大学BLUE ARROWS
本来は11人を要するこの競技。しかしそれは人員が揃わねば体験すら叶わない事を意味します。
それは本場米国でも問題なのでしょう。ビックマネーが動くアメリカンフットボールは大学運営では大変魅力的ですが、この条件がネックの組織ももちろんあります。特に少人数構成のスモールカレッジでは深刻なことです。
これらの懸念に対してでしょうか、これらの組織の参画の可能性と、アメリカンフットボール普及や選手を志す者への可能性確保として考察されたと思われる、少人数制アメリカンフットボールが存在します。
日本では関東学生で7人制、関西学生では6人制として、人数僅少の部が参加できる活動としています。
これがこの日、広島広域公園第二球技場で行われることとなりました。
おかけでようやく、この大学を撮ることが叶います。
松山大学BLUE ARROWS。中四国学生唯一の私立大学参加校です。
かつては卒業生に、Xリーグ関西王者にもなったサンスターファイニーズ(現ELECOMファイニーズ)のメンバーも輩出した名門ですが、リーマンショックからの国内停滞期以降、人員得られず長きに渡り不参加とせざるを得ない状況下にあります。
その中苦心しつつ活動を継続していた彼らに、関西の6人制有志が手を差し伸べました。
エキシビジョンマッチという「晴れ舞台」がついに実現します。
私も中四国学生を撮り始めて約9年。彼らの試合を撮ることがようやく、叶います。
その機会を提示した、京都先端科学大学、大谷大学の今を撮ることができます。
彼らの前途に思いをはせつつ、観戦いたします。
https://youtube.com/live/YReH_gONTZQ
