今日、長年勤めていた会社を退職することが決まった。
大学を出てから勤めた会社だ。
それを辞めることになった。
理由は、実に簡単だ。
数年前、ある事がきっかけで「僕」が壊れた。
壊れたまま、何とか仕事をしてきたが、
その間に異動、不良品処理、カスタマーサポートといった
会社の「負」の仕事が加算的に割り当てられ、
「僕」へのやりくりが利かなくなって、潰れた。
潰れた「僕」を、会社はしばらく休養させたが、
その間に「僕」の居場所は無くなってしまって、
予定調和の様に会社は「僕」を辞めるよう勧告してきた。
しかも解雇ではなく、ただの退職として。
それすらも、予定調和だった。
足掻いたが、既に計画されたシナリオになっていた事を悟り、
僕は、ようやく、使い捨てられた事を理解した。
悔しいというより、空しく滑稽だった。
と同時に、妙なものだが憑き物が落ちたような感覚になった。
未練や愛着や執着とかが、まとめて一気になくなった。
いま、僕は明日からの事を考え始めている。
どうしようか、という不安ではなく、
やってこなかった事をやってみたいな、という感情が沸いている。
どーでもいい事に束縛されていたようだ。
そんな風に、今を見ている。
僕が壊れ、潰れていった経緯は、いずれかの機会に書き記すとしたい。
これ以上「僕」と同じ境遇の人達をひとりぼっちにしないためにも。
ただ、今は。
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2009年09月29日
いわゆる一つの、「転機」の日でした。
posted by りちゃ。 at 22:47| Comment(0)
| 無職、って事は
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