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2010年07月16日

あえてこの日に書き留め置きたく思い。

正直に言うと、今まだ書くことに迷いつつ、ではありますが・・・
しかしどうしても書き起こしたく、書く事に致しました。

昨日、関西ローカルの情報番組「ニュースアンカー」にて、「臓器移植法改正で移植は変わるか?」という特集が放送されました。

ここで取り上げられたお子さんなのですが、実は昨年まで大学のアメフト部でマネージャーを務めていたOGの親戚に当たるお子さんでした。
私達がその事実を知ったのが、今年の5月GWに行われた現役生たちとのOB戦でした。
とても強い衝撃を受けた事を、今でも覚えます。そして、その治療に莫大な治療費がかかるという事実にも。

その事にOB会としても微力ながら何らかの力を貸そう、と動き始めた矢先。
そのお子さんは天国に旅立ってしまいました・・・。

その事がよもやTVで紹介されるとは思ってもみませんでしたが、おかげで、そのお子さんがどれだけ頑張っていたか、ご両親がどれほど懸命であったかを知ることが出来、その事が幾分か救われました。
改めて、この場をお借りして哀悼の意とお悔やみ申し上げます。


こんな時、その無力感からついこう考えてしまいます。
「なぜ、まだ人生の何たるかをも味わえなかった者が、先に逝かねばならないんだっ。」と。
この子に限った事ではありません。私自身これまでに同じように惜しむべき輩(ともがら)に先立たれてきた事に、常に感じざるを得ない思いなのです。
先達ではなく、同じ世代を生きるはずだった仲間たちに。

ある者は、高校時代の、生徒会副会長に選ばれた時に同じ生徒会でともに語り合った生徒会長だった者。
ある者は、中学のときに、親から薦められ通った柔道場で、素晴らしい身のこなしと憎めない性格で遊んだ者。
みな遥かに人望もあり、魅力もある人物でした。


そして、学生アメフト時代の中にも・・・
その人物は、森川隆弘。
その彼は私の1学年下になる後輩でしたが、小柄ながら飛び抜けた運動センスと才能を持ち、1年の時からレギュラーとしてチームを引っ張った素晴らしい人物でした。
しかも、それほど才能を持っていながら、そういった才能ある者によくありがちな驕慢な行動は一切無く、先輩・後輩を問わず誰からも好かれる、まさに好人物でした。
彼の存在をある部分妬みもありつつ、その素晴らしい人格と才能に先輩でありながら惚れ惚れする思いで眺めていたのを覚えています。
おそらく、今もいればその類稀な好人物として、みんなの中心でアメフトに関わってくれていた事でしょう。事実、そうでした。

ですが、思わぬ不慮の事故で彼は亡くなってしまいました。
新婚わずか2週間という幸せの絶頂の時に。
場所は通勤ラッシュの激しい、電車のホームでした。
その駅は乗降客の多さにも関わらず、意外なほど小さなホームの駅でした。そこで何かの弾みでだと思われます。彼はホームから落ちてしまい、そのまま電車に撥ねられてしまいました。
その事を当時、外交の営業として新潟に出張していた時に電話で聞きました。
あまりに想像を超えた事態に我が耳を疑ったほど、ショックでした。
出棺のとき、泣き崩れる夫人の姿が今でも忘れられません。


思い返せば、あまりにも多くの友に先立たれている事に悲しくなります。
そして、その度についこう考えてしまうのです。
「何故、私のような凡夫ではなく、彼らのような人望も才能もある者がさきに逝かねばならないんだ!」と。
その思いで自分自身がつらくなったほどです。正直なところ、未だに拭えたとは言えません。今でもその思いはあります。
その度に、こう私自身に言い聞かせています。

「彼らがいた事を、彼らが素晴らしい人間だった事を、生き残って伝えていこう。その為に頑張って生きよう。」

実際には、今の私はとても彼らに胸をはれる生き様を出来ていません。
本心を言うと、おめおめと外へ出たり、人前に我が身をさらす事自体、みっともないとまで思う事すらあります。
しかし、それを振り切って前へと進んでいるのは、ひとえに上記の思いからです。先立った彼らに申し訳が立たない、というその一心です。
私はこれからも、自分の人生を精一杯足掻くでしょう。無様に。みっともなく。
それでも、彼らを失った「価値」というものを、少しでも伝えていく可能性を得るためにも、精一杯やっていきたいと思います。

その事を、今日、7月「16日」に書き残すことにしました。
それはTV放送の翌日だから、というわけではなく、
冒頭のお子さんが亡くなられたのが、6月の「16日」。
先の森川が亡くなったのも、1月の「16日」。
だからです。

その「16日」だからこそ、書かせて頂きました。
供養の意味も兼ねまして。

本来なら秘すべき事柄であり、長々とした駄文にお付き合い頂く事に心苦しさもありますが、私なりの思いを記させて頂きました。
ご覧頂き有難うございました。
posted by りちゃ。 at 20:26| Comment(0) | 思ふ事 *~(゜゜)
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