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2012年10月22日

【夢と現実】システム設計、辞退しました・・・。

自分の中では、今はとんでもない次元での役不足・力不足、という気持ちでの観念。
でも現実としては・・・夢の終焉なんだろね・・・。(;-_-) =3 フゥ

さて。
何から書きだそうかなぁ。。。

やっぱりありのままの心境で綴るのがいいでしょう。
なので、そのまま書きます。

失業して。世間的に全てが無価値な存在になって。
その上で「もし、もう一度一人前に戻るのなら。」という思いで目指した「システムのエンジニア」。
何年もかけてIPAの情報処理の資格を積み上げ、そして少し違ったけど、電気計装の設計としてのチャンスを得て。
千載一遇、とばかりに、入社してからもなりふり構わず主張して、ようやく得た機会でした。が。


・・・ギブアップしました。つい先日。先週の火曜日に。
どうしようもなく、みっともなく。


理由は簡単明瞭。終始一貫して、この一点でした。
「わからない事を、具体的に述べられない」です。これが出来ませんでした。
少し言い訳の自己弁護をするとしたら・・・あまりにも、わからなすぎた、という事です。
色々な意味で。

どの辺がわかってなかったか。今なら「ありとあらゆる事が」と言ってもいいです。
まず「わかってなかった事」その1。
・電気の事、計装の事、が全くわかってなかった。
もう少し的確に書くと、わかったフリをしていた、とも言えます。
私は入社してから常にこう考えていました。「できるだけ早く、システム設計に入らなければならない」
年齢から悠長に経験を積んでから、していてはいけない。一足飛びでも始めなければ。とです。
そのために、現場に入っていた期間も、現場での業務や作業を、さもわかったかのように振る舞って行ってました。
つまり「わかったフリをして」仕事をしていたんです。
そして出来るようになったフリをして、システム設計に志願し異動しました。
その事を指導してくれた先輩はアッサリ看破したわけです。その時こうも言われました。「相当な覚悟をしてください」
その時は意味がわかりませんでした。当時の私は「わかったつもり」でいましたから。
でも、それが「わかっている」とはとても言えない内容なのだ、という事を身をもって教えられました。

その時に出されたお題を、少しだけご紹介。
「電気とは、何なのかわかってますか?」→ひたすら考え調べマト外れ、答えられず。→怒。
次に
「電気は、オームの法則でいう、電圧・電流・抵抗がある。この中で電気として、まずありき、なのはドレ?」
→ひたす(略)答えられず。→怒怒。
この問答だけで約2日;;;。
(ちなみに解答は電圧、です。何故か、は少しご考察してみて下さいw;;)
事例をもう一つ。
「リレー回路で組んだモノは、結局のところ大量の回路を組み合わせた電気回路である。
回路が多いものでも少ないものでも、基本的には変わらないし、また電源も統一規格になってる。
なのに、ちゃんと動くし、過負荷になってショートして発火したりはしない。何故?」
→やっぱり答えられず。→怒×スペシャル。
(これも解答としては「並列回路だから」。これもご考察してみて下さい。)
ついでなので、もう一つ。
「短絡とは、同一電線の端と端を直接つなぐ事をいう。これは危険だからしてはいけない、というが、
単に電線をつなぐだけなら何も起こらない(ヒモを結んだのと同じ)。では何故危険だと言われるのか?」
→もちろん答えられず。→怒∞。
(これはヒントのみ。「どの状態にある電線を短絡すると危険か」とします)

問われていたのは、電気を扱う者としては極めて基本的な考えです。でも答えられませんでした。
わかってなかったから。
その方の言葉を借りれば、私の「知ってる」には根拠がないからです。
ここでいう根拠は、教材だったり資料だったり経験だったり、とモトは何でもいいのですが、確固たる裏付けがあるか、を指します。
それが私にはありませんでした。
昔なんとなく聞いたことがある、見たことがある、という程度。それが何だったのかまで知らないという知識。
それでは、わかったことにはならない、という仕事だったわけです。

これはとても重要な部分でした。というのも電気計装のシステム設計というのは、単なるプログラム設計ではないからです。
プログラムはあくまでその一部であって、そこにつながる計器・機器の動作、制御、構成を含めた全てだから。
なので、その構成全てにおいての事を、根拠のある理由で説明できなければいけないのです。
それがどれほど途方もない事なのか、も、わかってなかった(その2)。
さらに設計者は、その説明をお客様に対して漏れなく説明し、その通りに作らなければならない。
そのための試運転は、ほぼありません。シミュレーションツールとかはありますが、実際に動くがどうか、
を試す場はありません。これでもかという試行錯誤の果てに、本番の環境で一発勝負となります。
しかも自分が述べたとおりに1点でもならなかったら「不良品、不具合品」です。
うまくいって当たり前、不具合はなし、あっても即時解消が最低条件。
その凄まじさが、わかってなかった(その3)。

この事を、たたきつけられました。

なんとかしようと私なりに質問もしました。が、私の質問はその時疑問に思った事を聞いているだけ。
その場のわからないを解消したいだけの質問。でした。
それでは根治解決にはならないのです。なので、まともな論議にもなりませんでした。
結局「わかんないんです」としか言えなくなりました。ただのたうつ日々。
でもハードルはどんどん上がっていくんです。その事への恐怖。
終いには全てに対して拒絶してしまってました。学ぶことにも。前を向くことにも。
(ロドを失った時期がその頃。一番顕著ですね。)
しがみついてればいつかは・・・とも思うときはありましたが、その前に大事故か自分がダメになる・・・とついに思い。
火曜日に言いました。「もう無理です」と。

所長、現場長などから励まし、激などもありましたが、それに応じる気力さえなくなってました。
最終的には了承されました。ただその結果が最終我が身をどうするか、という所は未だ不明ですが。

事ここに至って、それまでに色々な方から忠告を受けていたのに、全て無視してたんだな、とも反省してます。
図書館仲間の電検3種チャレンジャーから「資格は捨てろ。それ一本でもきつい」とか、
某企業で設計に配属された弟からは「無理せず旋盤やってるほうがいいんでない?」とか、
親からは「現場作業員でもいいやん」とか。
全く聞く耳、持ってなかった;;。わかってなかった(その4)。

とまぁ、自分の浅はかさを上げればホントにキリなし( ̄Д ̄;)ドウシヨウモネェ。
でもムダでもなかったかな。
というのも、今また現場に入らせてもらってる時、仕事に対する姿勢が変わりましたから。
本当に知らなくちゃ、というココロになってます。ようやく。
キレイに言うなら、ようやく新入社員の心境になった感じ。
背伸びするバカさを再認識し、素で仕事して素で学んでいく姿勢。ようやくそれに慣れた感じ。
それが収穫だった、と言えるようになりたいです。

長々と書きました。
自分へのケジメと教訓も含めて書き起こさせて頂きました。
ではではwノシ。

posted by りちゃ。 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事ッスヽ( ´ω`)ノ
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