★ブログランキング参加中。良ければクリックお願いします☆
にほんブログ村 その他スポーツブログ アメフトへにほんブログ村 車ブログ カーライフへにほんブログ村 サラリーマン日記ブログ アラフォーサラリーマンへ
にほんブログ村
★取材支援に、本ブログのブックマーク、Youtubeのお気に入り登録もお願い致します☆
Youtubeチャンネル登録_短縮URL→http://urx3.nu/M1Zp
※QRコードをクリックするか、バーコードリーダーで読み込むと登録画面に移ります。
Youtubeチャンネル登録URL.png

2017年12月18日

【アメフト】日本大学 × 関西学院大学[2017甲子園ボウル]

今年の甲子園ボウルは、伝統の赤と青の対決に!
TVで観戦しました。感想をレポートします。

今年の甲子園ボウルは、
東日本学生王者【日本大学Phoenix】

西日本学生代表【関西学院大学Fighters】
という、伝統のカードとなりました。

既に試合が終わっています。結果は、
[日本大学 23-17 関西学院大学]
で、日本大学Phoenixの勝利、となりました!

日本大学は、何と27年ぶりの学生日本一です。
(私が大学受験浪人している年です。そんなに前かと改めて月日を実感します。
当時は須永・松本両QB、RB山口氏、WR梶山氏、DL脇坂氏と、後のアメフト界を支える人材の宝庫でした。
それを育てあげた篠竹監督もご健在でした。
こんなチームに勝てる相手などいない。こんなところでやれたらいいのにな。
と若気の粗末な憧憬を抱いた存在でした。
それ以来か、と思うと感慨深いものがあります。)

観戦していて、思い至った要因を記憶新しいうちに書き留めておきたく思います。
※注意※
ここから書くのは、試合前・試合中に一般報道等で出ていた事を耳目にして思った、私の妄想です。
両校及び関係者とは一切交わってすらおらず、ましてや取材らしきものすらありません。
従ってこれが真実と到底言えない「思い込み、ゴシップ」であると自ら断言します。
その上で、このような見方をした者がいる、と見て頂きたく思います。

【要因:日本大学Phoenix側】
@QB10番林(大)選手始めとする、1・2年生の躍進
・稀有な経緯を経た1回生QB
まず勝因として誰もが思うのが、
甲子園MVP、年間最優秀選手[チャックミルズ杯]を獲った、日大1回生QB10番 林(大)選手の活躍でしょう。
このパフォーマンスは驚愕でした。
身体的な能力は、甲子園出場QBとして充分というレベルでした。
(報じられる程凄いとは思っていません。
同レベルの選手は上級生・歴代名QBまでは至ってないと見ています。
ただ1回生としては驚異です。)
むしろ課せられた以上に高い課題を、臆せずやり切り通した覚悟と実行力に驚きました。
やるのは出来る人はいるでしょうが、やり通すとなると稀有です。
彼はやり切り通しました。1回生でありながらです。
物凄い事です。
報じられた経緯から、高校時、関大一校から転校し府立大正高校卒業と聞きました。
何故その様な経緯を経たかは知りませんが、
それを聞き何故やり通せたかが少し得心しました。
彼は既に、この競技を牛後の立場と鶏口の立場で体験してきたという事です。
しかも満たされた環境から足りない環境への変化を、
同じ高校アメフトという土俵の上でです。
これは相当に痛感する体験だったと思います。
「ある」と「ない」を露骨に実感する環境だったと思います。
鶏口となる事で機会は得られるが勝利には至れない。さぞ辛かったのでしょう。
であればこそ、日大進学を選んだのだと想像しました。
またTVは、臆する事なくチームに発言していったと報じていました。
「ある」事の有難みを知り、なおかつそれに甘んじると失う怖さを知っているからではないか、と思いました。
だからこそ発言に躊躇わなかったのだろうとです。
既に活躍する上級生に意見するのは相当の覚悟を要します。
でもすべきは言う、すべきは行う。その必須を知っていた証だろうと思います。
これが同輩に呼応しないはずはありません。
同じ1回生選手が躍動したのは、そういった要因でないかと邪推します。
・欠けた何かを模索し、1回生の進出を受け入れた最上級生
同時に、この林選手達の突出を容認した、
主将DL57番山崎選手始めの最上級生が素晴らしいと思います。
通常このような行動は、何も知らない者の向こう見ずな発言として取り合いません。
むしろ遠ざけるか排除しようとします(イジメ問題の根幹です)。
これを受け入れました。これも物凄い決断です。
要因として、昨年4位に終わった危機感が大きいと思いました。
おそらく当初はこれより戦力減となる実感だったのでしょう。
まずい、と戦慄したと思います。
故に打開できるなら何でもいい、すがりたいと模索したと思います。
そして思わず新芽の力に見出し、賭けたのだろうと思います。
・狭間に置かれ奮闘に転じた2・3回生
もしこの通りなら、最も恐怖するのは間にある2・3回生となります。
1回生の台頭を許すと、瞬く間に自分たちの出番はなくなります。
ようやく得られるであろう筈だった活躍の場を失うわけです。
容認した最上級生に、もしかすると恨みもしたかもしれませんが、
しかし事がそうなった以上、彼らは今年を勝負の時と奮闘せざるをえなくなった、
と思います。
でなければ来年のチャンスは下級生に奪われるからです。

結果、全てに競争が発生し、成長につながったと思います。

A「後継者」内田監督の本懐
・偉大な先達に報い切れない無念、断念
もう一つは、今季監督復帰となった内田監督の存在です。
先代の、あまりに偉大な監督であった篠竹監督の後継者として、長年チームを率いてきましたが、一度身を引かれていました。
自身の指導に限界を感じられてとも伝え聞いておりますが、邪推すると周囲の評価が思うほどでなかったのではと思いました。
内田監督は前期でも2度甲子園ボウル出場果たすなど申し分ない実績をお持ちですが、篠竹監督の功績があまりに大きすぎ、それと見比べる空気が周囲にあっただろうかな、と。
身を引かれたのは、これに応える事がついぞ叶わない、と思うに至ったのではないかと思うのです。
・失って初めて存在の価値に築いた関係者
結果チームは急速に凋落し始め、そこでようやく内田監督が評価されたのでは?
と想像します。
事実は勿論知りません。ですがそう思いたくなるほど、復帰が早かったからです。
・請われてようやく得た、自らの思いの反映した集団構築
邪推した通りなら、復辟(ふくへき)した内田監督は、自らの望む体制を構築できる環境を得た事になります。
自身の意図を反映したリクルーティング、スタッフ起用も可能でしたでしょう。
これらが相乗的に起こり、一意の集団になったのではないかと思います。

【要因:関西学院大学Fighters側】
@日大1回生始めとする未接触選手の見積誤り
・春に対戦しなかった下級生選手の過小評価
対して関西学院大学は、日本大学の現戦力を見誤ってしまい敗戦しました。
春の定期戦で30-3と完勝しており、地力で圧倒できる、1回生戦力は驚異だが対処できると踏んだのでしょう。
実際、関西学生の常識で見ると、1回生が活躍できる程生易しくはありません。
衝突に耐えうる体格・筋力を養う期間と耐性を得られるまで、ユニフォームすら与えられません。
人員面から出さざるを得ないチームもありますが、大抵すぐに負傷して戦力外となります。
スポットの1プレーはあっても常時の戦力にはならない。というのがのが関西の常識です。
関東ではやれても関西では通用しない、と見たかもしれません。
その見積の狂いが、日大1回生の躍進の余白を生んだと感じました。
・秋シーズンを踏まえた成長を加味できなかった対策
その狂いは少なくとも頂点を目指す、もう一方の実践の場を耐え抜いてきた事実を低く評価したのではないか、とも邪推します。
近年、関西学生の優位が名実とも揺るがない状況にあり、他リーグを低く見る空気が生まれていた可能性も否めないと思います。
実際、関西学生に所属していた選手は、基本の習得含め、整っています。
しかし全ての選手が優れているわけでもありません。個々の選手に光るものがあるのは、Xリーグの活躍選手を見れば明白です。
これを総じて低評価する風潮がありますが、それを妄信すると致命的な事になります。
そこまでではなかったにせよ、他所の修羅場をくぐり抜けた事を評価しきれなかったと見ました。
A自らの強さの妄信
・主力欠落の不運、喪失被害の過小評価
試合の敗因としては、最も痛恨だったのが主力WR85番松井選手を序盤に失った事です。
彼は私が見る限り、関学の唯一のゲームブレーカーでした。
試合の流れをひっくり返せる才能を持ち、脅威を与える存在だっただけに、彼を欠いて戦わざるを得なくなったのは痛恨でした。
それでも他選手の地力は上、優位は変わらないと踏み、そのまま挑んだと見ていますが、
これにより一発の脅威はない、と踏んだ日大は、一気にラン守備に注力出来るようになり、結果敗戦となったと見ています。
彼が予定通り出場していたら、展開が変われど最終的に敗戦には至らなかったと思います。
・恵まれていた事による、自力の過信
別の要因を考えると、優位であると信じ込める周囲の環境もあると思います。
関西学生アメフトは、間違いなく国内で最も優れた環境になると思いますが、
こここそが日本の頂点だと見る風潮も少なからずあります。
顕著なのが、2位チームの甲子園ボウルトーナメントの出場枠です。
関西の2位は他リーグの優勝チームより優れている、だから普及の意味でも出るべきである、というのが主張ですが、私には強者の驕りにしか見えません。
他リーグの存在の軽視であり侮蔑と見ます。即刻廃止してほしいものです。
(どうしてもというのなら、他の優勝校全てと対戦し勝利した上で挑むのが筋では?)
(そもそもチャンピオンでもないチームが出場して"日本一決定戦"というのも詐称に近い話です)
これを全ての関係者がそのように認識しているとは思いませんが、多少なりとも選手含めチーム関係者にあってもおかしくありません。
・勝利必然の空気が生んだ、練度の甘さ
また強者であるという意識が、別の意味でマイナスを生み出していたとも思いました。
パス攻撃で顕著でしたが、日大に比べ、関学のパス攻撃は極めて保守的でした。
カバーされている選手には決して投げず、無理をしない。
セオリー通りではありますが、同時に保守的でもありました。
完璧に試合を掌握している展開ならそれでいいのですが、拮抗した戦いでは確実に手詰まりになります。
ミスをしない、整った選手を好んで傭兵した陣容だったのだろうと思いますが、その結果、流れを抗えない選手の集まりになってしまったのでは、と感じました。


全て私の邪推です。どれも妄言であり、このような事は本来なら記すべきではありません。
ですが、その妄想を書き残したいと思うほど、このUPSET(番狂わせ)は価値ある一戦だったと思っています。
私の感覚では、NFL SUPERBOWLVで、Joe Namas要するNY Jets が勝利したのに匹敵する一戦でした。
国内では1990年パルサーボウル(関東代表決定戦)で、4連覇を目指す日大を専修大学が撃破した一戦並みと見ています。
※この敗戦を境に日大は凋落し続け、復活に27年の時を要しました。
京大、関大の躍進に加え、東海学生・九州学生の台頭し始める西日本全般に波及する一事になると期待します。

ではではー^^)/。
posted by りちゃ。 at 02:15| Comment(5) | TrackBack(0) | アメフト --)/彡≡θ(--*)
この記事へのコメント
内容の本質ではないかもしれませんが、思うところを記載させていただきたいと思います。
そもそも西日本のこのシステムは立命、関学共に行いたくないに決まっています。甲子園で戦う可能性の高い東日本代表と比べて明らかに日程的なハンデを追わないといけません。立命、関学が二回やる間に相手は目星をつけて分析ができます。明らかなハンデです。ではなぜこのようなシステムになったのかを考えると理由は1つだと思います。
今の観客数で甲子園ボウルを開催することが難しいからの一点だと思います。甲子園の貸切費用は他の球場と別格に高いようです。また内野の芝の張り替えは数千万単位でかかっていると聞いています。その中で関西最高峰と言われた関立の入場者は10年で3分の1になってるということは、単純に収入も3分の1になっているのです。この中で甲子園ボウルを開催するには、全盛期の3分の1でも入る関立を二回する仕組みを作るしかないとなって、米倉監督も鳥内監督も自らのハンデを追うことを覚悟して一役かったのだとおもいます。甲子園以外で開催すればという声が出るとおもいますが、60年続いたこのイベントをお金がないからという理由から開催を止めることをするわけにはいかないからハンデを追う覚悟をしたと言ったところじゃないでしょうか。関東に甲子園ボウルを移籍とかいう人もいますが、最終節ですらがっらがらの横浜スタジアムの関東にそこまでの集客力はないことは明白です。ネットではこのシステムの文句が多いですがこれを止めるには集客数を上げるしかありません。立命、関学の首脳陣や選手含めて、ハンデを覚悟して行っているのです。1月3日のライスボウルをなくすという方もいますが、正月とはいえアメフトで東京ドームの三回席まで埋めれるコンテンツはあるのでしょうか?とも思います。
内容の本質とずれたところかもしれませんが、最後まで戦った関西学院の選手達には最大限の賛辞を送りますし、送られるべきスケジュールで試合をしたと思います。
いきなり失礼いたしました。
Posted by 名無し at 2017年12月19日 08:40
名無し様

コメント有難うございます。本当に有難うございます。
正直この思いを書き認める事自体、相当躊躇いました。
あまりに身勝手で独善な言い分だと思ったからです。明らかに偏見でしかないですし、根も葉もない思い込みでしかないからです。
が、書き認めました。愚かな言い分でも1ファンとして率直に発言しないといけないと思ったからです。
その愚言を、憤りもあったと思いますが真摯に捉えて頂き、ご意見頂けた事に心から御礼、感謝申し上げます。

文面読ませて頂き、何故ワイルドカード容認になったかの要因が察せられ、いくらかの納得を得ることが出来ました。
ここ十年の変遷がいやに商業的なものが強いと感じていたからです。
本来のボウルゲームの本質からだと、全国大会化も果たして正しいのか?と思いましたが、全ての学生に機会を提供する点では有意義なので有りだろうと思っていました(結果、関西下部リーグが人材枯渇になり、我が母校の部は休部となりましたが、それも已む無いだろうと思います。)。
しかし関西学生の2位のみ参戦可としたのは、アマチュアスポーツとして不平等であり、何故このような事になったのかと憤りに近い不満を持っていました。

それらを踏まえて今思うのは、ここまでせねばならない状況になってしまった現状が悔しい、です。
皆様の尽力を否定するわけは勿論ありません。むしろ何もせず、青春の思い出としてただ漫然と興じていただけの私にとって、皆様のここまでの努力に、ただただ頭が下がります。
しかしなお、それでも悔しいのです。身を削ぎ落して糊口をしのぐ現状が悔しいのです。
私は、この競技の致命的な欠陥は、競技参加機会があまりにも乏しい事にある、と思っていました。今でもそう信じています。
しばしば比較されるラグビーやバスケット、さらにマイナーなハンドボールは、それでもまだ体験できました。体育授業などで織り込まれており実践されているからです。アメリカンはそれがありません。体験機会度ではアイスホッケーと同等だろうと見ています(MBXやスケートボードの方がよほど高いでしょう)。
その代役を担うべきクラブチームも、ほぼ存在しません。在京・在阪の数チーム程度です。幼少・青年期を通じて触れる事のないスポーツに、将来を思い抱く事はまずないでしょう。
米国選手参入による戦術向上やNFL挑戦などによる上昇志向は華々しく衆目も集めやすいので傾倒しやすいですが、そもそもの競技普及の推進がままならなければ、関学・立命学生他若人達の心身を摩耗する現状は解消しないでしょうし、いずれ禍根となると思います。

私が自らの活動を、Xリーグ下部、地方学生チーム、プライベートリーグに絞っている一番の理由は、これを何とかしたいという思いからです。ネット動画に掲載し公表する事で、活動しているところはある事を広く認知してもらいたいという考えからです。認知されれば挑戦したいという若人の来訪も得られます。またかつての競技者が再挑戦する機会も大きくなります。そもそもの動機だった、大学同期・後輩たちの多くが引退した中も活動するのは、ひとえにこの思いからです。
いわゆるYouTuberや商業的成功を狙いたい輩と見られる事もしばしばですが、それが狙いならはっきり言って彼らを撮りません。もっと上位の人気知名度のあるところを狙います。※それであっても現状程度では商業的に上手くいくほど市場があるとも思っていません。やってみたいと思っても、やる場所がわからない競技に発展する要素など感じませんから。投資家だったら、まず投資しません。
これがどれほど問題解決に役立つかはわかりません。ですが出来る方法で出来る限りの事をやる。各々が個々にでも繋いでいく事で解決する糸口となると信じています。

またしても駄文長文となりました。申し訳ない次第です。
それに重ねて文しますが、今回のコメント、大変嬉しかったです。
真摯なご意見、心より御礼申し上げます。


※追伸※
普及という点で、よくフラッグフットボールがある、と論じられます。
私はこの意見には懐疑的です。むしろ離れていく要因になると思っています。
理由は単純で、そもそも根本的な素養が真逆だからです。
フラッグは接触プレーを禁止しています。当たらない事を重要とします。
アメリカンは接触プレーの強さをまず第一とします。当たる事を最低要素とします。
当たらない事を第一とするスポーツ。当たる事を第一とするスポーツ。
通じるわけがありません。
フラッグで慣れ親しんだ少年は、それを全否定するアメリカンに嫌気がさし離れるでしょう。
よほどまだ、陸上中距離走選手、水球、競輪経験者の方が可能性を感じます。
Posted by りちゃ。 at 2017年12月20日 01:51
コメントお返し頂きありがとうございます。
アメフトに対する熱意と行動にもと、只々頭が下がります。
私もこのアメフト業界の現状につきましては、同じ思いです。学生時代このスポーツに育ててもらったという思いもあるので、右肩下がりにこの結果になっているのは正直悔しいです。
私もこのシステムが全国学生が参加できるようにが目的のシステムでないと思います。それは九州中部代表の立場からすると明白です。1週間で関西1.2位を倒し甲子園に行くのは不可能です。おそらく九州中部代表が富士通くらいの戦力を持ったとしても、できるかどうかレベルだと思います。誰が考えても普通に考えれば、関西1位と九州中部代表が試合をして甲子園ボウル出場校を決めるのが正しいと思います。ただし、その中でこのようなシステムをしている理由は関西1.2位を二回やるしかない実情もあるのかとおもいます。
敢えて最初のコメントでは書きませんでしたが、甲子園の芝の張り替えには日数もかかりますしその間はずっと貸し切るしかないため約3000万ほどのコストがかかっていると聞きました。(不確かですが)諸々含めると4000万程度掛かっていると愚考いたします。
関西学生のシステムはチケット代の一部を連盟に、一部を出場校に払うシステムですので、甲子園の2万人の入場者では赤字になってしまっているのだとおもいます。その中で開催するには8千人は入る試合を二回するしかないのです。関東は最終節でも3000人はいるかどうかというかなり厳しい状況です。現状の関東アメフトの集客ポテンシャルは関西の3分の1あるかないかのレベルということになります。もちろん学生スポーツは学生教育の一環であるとおもいますが、甲子園ボウルはアメフトを日本で行なっている人の夢でもあります。日本のアメフトとして開催意義は大きくあるとおもいます。もちろん、競技人口を増やして普及することも重要ですが、時間がかかりすぎるため商業化を図り目先の人気をあげるように努力しなければ本当に甲子園ボウルではなくなってしまいます。全て致し方ないことなのかと私は思ってしまいます。この中で早急に対策するのは集客かと私は思います。集客し、企業からみてもアメフトというコンテンツが認められテレビ放映等が増えれば、案外すぐ解決して元の方法に戻ることが出来るようになるかもしれないです。その為には現行制度のある来年までは何が何でも人気を上げなければなりません。私に具体的な策があるわけではないのが申し訳ないです。
内容に沿うことばかりでないコメント何卒ご容赦ください。
Posted by 名無し at 2017年12月20日 09:39
追記ですが、関学に対してネットの中で負けた方がいい、出るべきではない、等の批判的なコメントが多々見受けられますが、私は非常に悲しいです。このシステムの背景は通常の社会人であればすぐに背景を察することはできると思います。その中で覚悟してこのシステムで行なっている関西学生連盟所属校が甲子園ボウルに行きたいと努力することは間違いなのでしょうか?関学は2回目棄権するべきだったのでしょうか?立命は同じ勝負が二回ある可能性を考えずに努力してたのでしょうか?立命は関西チャンピオンになるためだけに努力してたのでしょうか?勿論日大の取り組みは素晴らしい物でしたが、関学が5週間で4試合(立命2回、西日本1回、日大1回)するスケジュールで戦ったことは敗因ではないのでしょうか?等様々思います。また関学の取り組みは間違いなくはじめてのスケジュールをやりきった彼らは賞賛されるべきであり、問題は集客であるにも関わらず否定的なコマンドが多いことには個人的に憤りを感じておりました。
投稿者様のように建設的な会話をしていただいたこと深く御礼申し上げます。
Posted by 名無し at 2017年12月20日 09:50
名無し様


重ねてコメント頂き、有難うございます。
アメフトに対する熱意を強く感じました。同じくこのスポーツを大切にしたいと願う同士に出会えたようで、大変嬉しくまた心強く思います。

追記にありますご意見、大変恐縮に感じています。
私も寄稿時点では否定の意志で声を発しました。機会の不均衡は、必ず禍根を残すと考えているからです。
そして名無し様のご意見、最もだと思いつつ、しかしその考えは譲ってよいとも思っていないのが正直なところです。
決して関学の姿勢に不満を持ってはいません。むしろこの状況でよくここまでやり切ったものだと、我が身ではとても届かない高みに立った戦士たちに、ただただ敬意の念です。これほど複雑な条件での目標に対し、考えうる現実的解決策を講じ実践しきった事は、称賛すべきです。感謝しかありません。
でもだからこそ、その努力と奮闘に対し、不評・風評が立ち並ぶ現行制度ではまずい、とさらに思うのです。

現状打開に、解決策として関西学生上位校の人気を使う、というのも一定の理解はできますが、この窮状を上位有力校にのみ負担をかける事にも、私は不満です。同じ活かすなら、甲子園ボウル出場常連の関西学生・関東学生1部全チームで苦しみを分かつ方法はないでしょうか?
例えば、インターリーグ(交流戦)方式の導入です。
秋季リーグ戦で、関西学生1部・関東学生TOP8間で同順位相当チームの対戦を1試合組み込むのです。
遠征費用・対戦場所・審判員調整など負担は上がりますが、単純でない星勘定発生や戦略的人員投資を可能にし、リーグ戦全体を活性化出来ます。また所属校同士の力量掌握が支援者(応援者・後援者)にも伝わり、いずれは甲子園へとの機運を生み出し、それが平時の集客向上を生むのではと夢想します。

また逆に、現状同様上位校の人気を活かす方法を取るのなら、リーグ戦中に関東学生vs東海学生、関西学生vs九州学生、といったマッチメイクを組む方がよい様に思います。双方の事前対策も充実出来ると思います。例えば条件は、前年度甲子園ボウル出場校は他地方学生リーグ1部校と1試合リーグ戦で対戦する、という風です。当該校は1試合多く行う事になりますが、その勝敗もリーグ戦星勘定に加えます。その結果勝率が大きく左右する事になり、同率優勝が生じにくくなり優劣が明確になります。優勝校の連覇は困難になりますが、リーグ戦線は活性化すると思います。

関西学生の高人気も、関京→関立時代以前の、近大・神大などが乱立する戦国時代がありました。この当時が一番活況でした。平時のリーグ戦が甲子園で行えた程でした。強者に頼らない群雄割拠の様相に魅了され人気を博しました。これを今一度観たいのです。
Xリーグは取り組み方式を大胆に変え、チーム力が拮抗したカードが生じる事で活性化を実現し人気を得る事に成功しました(見る側には複雑で厄介ですが)。学生フットボールにも同様のアプローチが必要ではないかと感じます。
誇大な事を書き起こしましたが、愚案でも発言する、ヒントを掴む、とにかく行動する、そして訂正する、行い続ける、を繰り返す、事が打開の筋道だと信じます。

是非これからも忌憚なくコメント願います。深く御礼申し上げます。
Posted by りちゃ。 at 2017年12月22日 00:09
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/181869333
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック