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2018年10月07日

【アメフト】島根大学×高知大学[2018大学アメフト中四国学生トーナメント]

Road to KOSHIEN BOWL 2018。
地方学生リーグは、いよいよここからサドンデスの戦いに移ります。
中四国学生は、総当たりの1stステージが終了し、
ここからは負ければ脱落のトーナメント決戦となります。
昨年の覇者、島根大に挑むは、伸張著しい高知大。
1stステージは島根大完勝。2ndステージはどうか!?




【ダイジェスト】
試合は島根大のキックオフで始まる。ここで、

いきなりのビックプレーが飛び出す!
高知大KR11番堀田選手(旭野)が右サイドライン際を駆け上がり、82yd独走のキックオフリターンタッチダウンを決める!
[島根大 0-7 高知大]
さらにこの後の攻防で、

島根大PR28番原田選手(三田祥雲館)がパント処理を誤り、セーフティ(ディフェンス自殺点=2点)を献上する。
[島根大 0-9 高知大]
これに乗じる高知大は、

前回不調だったラン攻撃対策を、島根大戦用フォーメーションを導入し、

RB9番西坂選手(松江南)、RB36番浅田選手(岡山城東)が颯爽と駆け抜けて、

タッチダウンに結び付ける!
[島根大 0-16 高知大]
これらが開始6分の間に集中し、高知大が大きくリードするという予想外の展開となる。
いきなり大きな不利を背負う形になったが、島根大も反撃に転じ、

QB18番堀選手(三次)のラン等交え打開図る。

が、高知大もDT78番志波選手がQBサック(パス投球前にQBを倒す)等、ディフェンスが断ち切り、

K6番芦田選手(勝山)のFG(フィールドゴール:キックによる加点)も失敗に終わる。

この後も、高知大SF4番馬屋原選手(府中)にインターセプト(パス奪取)を決められる等、精彩を欠く。
が、昨年まで中四国2連覇を果たしている島根大。前半終了前、その片鱗が輝き出す。
自陣深くからの攻撃となったが、

RB21番友岡選手(山城)、

QB18番堀選手(三次)のラン、

WR10番永野選手(寝屋川)、

WR13番飯田選手(つくば秀英)へのパスを駆使しフィールドを横断。高知大陣エンドゾーン(得点エリア)手前まで迫る。
ここでイッキに得点…となるところ、高知大奮起。





島根大RB23番酒井選手(柏原)のランを立て続けに3度止める!
島根大、4thダウン攻撃(4回目の攻撃権,通常ならプレーせず、パント、FGなどのキックを選択する場面)となり、敢えてギャンプル(4回目プレー決行)を敢行!

島根大、4度目の正直、成る!
RB23番酒井選手(柏原)が執念で体をねじ込みタッチダウン!
[島根大 7-16 高知大]
ここで前半戦が終了する。

後半は、互いに対策講じたディフェンスが活躍。

高知大がDE22番牧原選手(瑞陵)がパスカットを決めると、

島根大はDT77番西村選手(西城陽)がファンブル決め、CB21番友岡選手(山城)が奪って取り返す等、一進一退の膠着状態となる。
これを先に打開したのは、高知大。

RB9番西坂選手(松江南)のラン、

WR4番馬屋原選手(府中)、

WR5番大塚選手(真岡)へのパス、

RB36番浅田選手(岡山城東)のラン等で前進。

これをK5番大塚選手のFG(フィールドゴール)に結び付ける。
[島根大 7-19 高知大]
ここで勢いを取り戻した高知大は、

WR4番馬屋原選手(府中)がパスキャッチで、

RB9番西坂選手(松江南)がランでタッチダウンを重ね、島根大を圧倒。
[島根大 7-33 高知大]
高知大の堅守を突破できない島根大は、

最後を託したギャンブル攻撃も失敗に終わり、

試合終了。
[島根大 7-33 高知大]
高知大学Marine Corpsの勝利、となりました。


昨年まで2連覇している島根大を、昨年入替戦出場だった高知大が秋本番で下す、という大番狂わせとなった次第です。
が、試合を通して観戦していた者としては、なるべくしてなった感じがしました。
感じたのは、この試合に対しての双方の準備差です。
高知大は1stステージで全く出なかったラン攻撃を改善すべく、おそらく前の試合を相当スカウティングで調査したと思います。それを垣間見たのがランを展開する時に用いたフォーメーションでした。
おそらくDギャップ(エンド(E)の外側)に回り込むパシュート(追いかけ)が悪いと分析したのでしょう。また密集地となる中央部のパスカバーの受け渡しで手違いが起こる、とも見ていた感があります。
結果、悉く事が当たり、島根大を混乱させる事に成功しました。
この準備力をもう一つ感じたのが、冒頭のキックオフリターンでした。キックが右サイドライン際に飛んだ時、高知大キックチームは全員一斉に右サイドライン際に動き、中央から迫ってくる島根大キックカバーチームを防ぐ壁を作り上げました。KR11番はこの壁の間を悠々すり抜けタッチダウンを決めたわけですが、これも島根大のキックの傾向を調べていないと容易に出来ません。勝つ為に相手の盲点を徹底して調べて挑んたのだと見ました。
逆に島根大は、ここまで高く高知大を評価していなかったのでは、と見ています。先達達が2連覇果たし、今期こそ他地方リーグ・関西勢に挑み勝ち甲子園へ、と先に気持ちが走っていたのかもしれません。そこまで出なくても大本命は決戦の相手であろう、次節の広島大だ、となっていたのかもしれません。何となく策の少なさを感じざるを得ませんでした。
そう感じてしまう程の準備差が出た一戦だったと思います。

ともあれ、高知大学は決勝進出おめでとうございます!
いよいよ悲願の優勝まで、後一戦となりました。
本願叶う様、精進して下さい!

島根大学も次節、巻き返し期待します!
次の試合にも敗戦となると、入替戦にも挑まねばならない事態となります。
是非、奮起願います!

ではではー^^)/。
posted by りちゃ。 at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | アメフト --)/彡≡θ(--*)
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