★ブログランキング参加中。良ければクリックお願いします☆
にほんブログ村 その他スポーツブログ アメフトへにほんブログ村 車ブログ カーライフへにほんブログ村 サラリーマン日記ブログ アラフォーサラリーマンへ
にほんブログ村
★取材支援に、ブログのブックマーク、Youtubeお気に入り登録もお願い致します☆
Youtubeチャンネル登録_短縮URL→http://urx3.nu/M1Zp
※QRコードをクリックするかバーコードリーダーで読み込むと、登録画面に移ります。
Youtubeチャンネル登録URL.png

2018年10月07日

【アメフト】広島大学×愛媛大学[2018大学アメフト中四国学生トーナメント]

2018中四国学生アメリカン。
1stステージを制したのは、広島大学。
このままその勢いで今期を制覇出来るか!?
対するは愛媛大学。地上戦に活路を求め、番狂わせなるか!?

[LIVE録画]



【ダイジェスト】
最初の攻撃は愛媛大。
1stステージ成績から、圧倒的不利を予想されたが、



QB1番竹内選手(小野田)のラン、SE19番鎌倉選手(松山工業)へのパスと、
小気味良くオフェンスを展開する。
思わぬ好スタートに期待が増す。
が、1stステージ覇者の広島大も揺るがず、

WR29番村上選手(松山南)をはじめ、自慢のパス攻撃を展開する。
しかしもう一方の武器であるラン攻撃が、

愛媛大ディフェンスの奮闘で繋がらない。
昨年度オフェンスベスト11選出のRB22番岩下選手(市立西宮)も苦戦。
この流れを変えんとディフェンスが打開図り、

広島大CB7番須崎選手(松山南)がインターセプト(パス奪取)を決めるが、直後、

今度は愛媛大LB4番岡本選手(福山誠之館)がインターセプトし、
再び攻撃権は愛媛大となる。
ここで愛媛大は勝負とばかりにフォーメーションを変え、

ダブルTEを配したIフォーメーションから、TB27番寺田選手(大阪府立鳳)が駆け上がり、広島大陣に迫り、この好機を、

WR23番桂川選手(岐阜県立中津)が競り勝ち、タッチダウンを決める!
[広島大 0-7 愛媛大]
下位にある愛媛大が先制を取り、俄然緊迫した展開となる。

すぐさま広島大は反撃に転じ、

WR87番岡野選手(済美平成)のビックゲインで一気に愛媛大陣に迫るが、

K41番倉岡選手(三次)のFG(フィールドゴール:キックによる加点)が失敗!
無得点に終わる。
が、次のオフェンスも勢い止まらず、

WR13番田端選手(鈴鹿)、

WR87番岡野選手(済美平成)へのパス、

RB33番宮井選手(明石南)のランで再び愛媛大陣に迫り、再度のFGチャンスを得る。

が、これも失敗!
力量で圧倒しながら、愛媛大の奮闘に阻まれ、結実出来ない状況となる。
前半終了間際の攻撃も、

ミスしたところを愛媛大LB4番岡本選手(福山誠之館)に2本目のインターセプトを決められてしまい、
[広島大 0-7 愛媛大]
で前半戦終了となる。

全体としては広島大が押し込んでいる内容ながら、愛媛大が攻守に渡り好プレーを見せて食い止める、という好試合となり、果たしてこの拮抗がどのように転じるかが注目の後半戦に移る。

後半序盤は互いのディフエンスの活躍で小康状態となるが、第3Q中盤に入り愛媛大が、

SE19番鎌倉選手(松山工業)、

HB96番石川選手(生野)へのパス、

RB4番岡本選手(福山誠之館)のランで広島大陣に切り込む。
このチャンスに、愛媛大、再び仕掛ける。

FGフェイクのトリックプレーで、H4番岡本選手(福山誠之館)がパスを投じようとしたが、咄嗟判断でランに切り替え、タッチダウン!
…かと思われたが、この時ブロックしていたオフェンスラインに、痛恨の反則!(背後からのブロック)。
タッチダウン無効となる。
※この後しばらくスコアが誤ったままになります。ご了承願います。
仕切り直してギャンブル(4回目も攻撃敢行)をするが、

タッチダウン狙うも失敗!攻守交代となる。
窮地を脱した広島大は、なりふり構わぬ攻撃に転じる!











なんと6回続けて!、RB33番宮井選手(明石南)のオフタックルプレーを敢行!
※オフタックル…オフェンスラインの外側に位置する"タックル(T)"という選手の外側を目掛け、大勢のブロッカーを集めてRBを走らせる、代表的なパワープレー。

体格、人海戦術での優位を前面に出し、力で愛媛大を圧倒する。
人員面で不利な愛媛大は押され続ける状況となるが、

LB50番田川選手(広島国際学院)がチャージ(ランが展開される前に飛び込んで止めるプレー)する等して抗する。
が、この時を待っていたとばかりに広島大、パスを投じる!

失敗!TE99番谷口選手(兵庫県立長田)、キャッチミス!
だが勝負所である事は変わらず。広島大、ギャンブル敢行!

愛媛大CB10番唐島選手(福山誠之館)、値千金のパスカット!!
広島大WR87番岡野選手(済美平成)の手に収まりかけたポールを、捕球直後に掻き出す好プレーで、パス失敗!攻守交替なる!
土壇場の状況に出た珠玉のプレーに、思わず絶句する。
これで愛媛大が息を吹き返した事で試合は拮抗状態に戻るが、残り時間も迫ってくる広島大はディフェンスでも必死の押し上げを見せ、

SF29番村上選手(松山南)がインターセプト決めて、攻撃権を奪還する!
三度(みたび)の押し上げを…とオフェンスを展開するが、

愛媛大もこれを凌いで勝つという気概溢れ、ついにパワープレーも止める!
さらに、

パス攻撃も、CB19番鎌倉選手(松山工業)が、絶妙のパスカット決め、防ぐ!
息を飲む好プレーの連続で止める愛媛大に、カメラを構える手が、しびれ始める。
しかしこの時点で、まだ時間は5分近くあり、返しのオフェンス次第では広島大に最後の攻撃機会が生じる…という状況で、愛媛大の自陣深くからのオフェンスが始まる。
ここで、

HB4番岡本選手(福山誠之館)がキャッチで、

HB96番石川選手(生野)がランで見事にファーストダウン獲得(=攻撃権更新)を果たし、試合時間を削ぎ落し行く。そして、

QB1番竹内選手(小野田)が自らのランでファーストダウン獲得!
完全に広島大の攻撃時間を奪い取る事に成功!
ここで試合が決する!


[広島大 0-7 愛媛大]
愛媛大学Bombersの勝利、となりました!


正直に書きますと、試合を観終えた後、私は茫然としてしまいました。
1stステージの戦績、試合前の両チームのアップを見て、勝負にならないだろう、広島大の完勝だ、と見ていたのです。
愛媛大リードで進んでいる状況でも、一時的なものだ、いずれ圧力を受けてミスを誘発し、そこから破綻してひっくり返ると踏んでいました。
それがまさか、破綻どころか、滅多に見られないだろう程の絶妙のタイミングのプレーを立て続け、逆に広島大の心を破綻させて勝つとは思いもよりませんでした。
本当に目を見開くプレーの連続でした。あのタイミングでしか通らないであろうプレーを決め、あのタイミングでしか止められないだろうプレーで止め続けました。妙技の連続に、神がかっている、とさえ思いました。
あのまま勝ち切った事に、ただただ脱帽です。頭が下がります。見事でした。
愛媛大学Bombersの皆さん、おめでとうございます!ありがとうございます!

次の最終戦は決勝戦となります。頑張ってください!
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
奇しくもこの日観た2試合は、下位が上位を倒すアップセットとなりました。
これが成り立った要因を私なりに考えますと、2つの事が思い至ります。
1つは、この日の天候です。
この日の広島の天気は、曇天でした。平年に比べると気温は高い日だったそうですが、終日厚い雲に覆われており、しかし降雨もなく、また湿気も感じられない、とても過ごしやすい気候でした。
私は、これが人数不足に悩む下位校にとって、大きなアドバンテージになったと思います。
人数不足が影響するのは負傷者の補充が乏しく試合が円滑に出来なくなる為、ですが、最も多いのが暑さ故の熱中症や、寒さ故の冷えからくる痙攣(こむら返り)です。疲労がたまると発生し、疲労を取らないと回復しない為、必然的に休憩するしかないのですが、少人数だとそれがままならず、結果終盤戦に至る前に試合が決してしまうのが常です。
この痙攣の大きな要因である気候が、とても快適な条件であった事から、最終盤まで力を出し切れる要因ではなかったか、と思います。
もう1つは、シーズン2回戦える現行の制度です。
1stステージを総当たり戦、2ndステージをトーナメントで戦って決する現行方針は、対戦校不足の為の苦肉の策と聞きましたが、私は素晴らしい方針だと思っています。
通常、本番となる秋の戦いは、当該校とは1試合しか行わない為、互いの力量を事前に体感する事はかないません。春に対戦しても、それは秋の本番とは異なる体制の為、目安とはなりにくいものです。
しかし中四国学生の場合、秋本戦で2試合ぶつかるので、1度当たってから互いの力量を体感した上で次の対策を講じる事が出来るので、より高度で対戦に即した方策を実行しやすい環境になっています。
この機会がリーグ全校に与えられている事も素晴らしいと思います。昨年、関西学生のみ2校が甲子園ボウルトーナメントに進出出来る事が議論となりました。力量差の他、興業上の事情からと聴いています。この事は、機会と選出条件の不平等から、私は反対なのですが、中四国学生の場合は、加盟校全てに均等に負荷が与えられており、また同時に今ある環境で得られる最大限の工夫だと思っています。
些か逸れましたが、この環境が選手の成長に大きくプラスに働いた結果だと思っています。
顕著なのはこの愛媛大で、この日挙げた10番唐島選手、19番鎌倉選手、27番寺田選手は、皆1年生だそうです。通常こんなに早く1年生が成果を挙げる事は早々ありません。それが可能なのは、短期間に同一校と対戦する現行制度が大きいと思います。実際に対戦して得られる実力の体験は「百聞は一見に如かず、百見は一験に如かず」の言葉通り、桁違いに大きなものです。特に学び始めた1年生にとっては大変素晴らしい価値があると思います。
現状の厳しい中で運営されている協会の方々には頭が下がりますが、本当に素晴らしい方針だと私は思います。是非継続してほしいと思います。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
思う事は多々あるのですが、取り留めなくなるのでこの辺りで筆を置きます。
ともあれ決勝戦となる10/21も、今日に劣らぬ奮闘を期待します!

ではではー^^)/。
posted by りちゃ。 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アメフト --)/彡≡θ(--*)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184613459
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック