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2018年12月02日

【アメフト】サイドワインダーズ×オーパーツ福岡SUNS[2018 WEST2 CLASSIC]

九州から日本一、を旗頭に立ったオーパーツ福岡SUNS。
破竹の快進撃で、ついに最速での1部挑戦の時を得る。
対する相手は、西の名門、サイドワインダーズ。
関西クラブチームの生き字引とも言うべき強敵だが、
奇縁にも、その双方のQBが双子の兄弟という対決となる。
互いに勝手見知ったリーダー率いるチーム同士となる剣が峰の戦いに、軍配はどう下るのか!?

[LIVE録画]



【ダイジェスト】
最初の攻撃はサイドワインダーズ(以下、SW)から。
その1プレー目、QB4番前田(龍)選手(関西学院大)、いきなりロングパスを仕掛ける!

が、これは福岡CB29番江里口選手(西南学院大)がアジャストして見事にカバー。
序盤の様子見すら駆け引きになる立ち上がりに、緊迫感が増す。
わずかに浮足立つ福岡ディフェンスを、

SW RB1番大丸選手(関西大)がランで突き進み、序盤の流れを取らんとする。
しかし、これに福岡も負けていない。返しの攻撃で、



RB27番小野選手(西南学院大)のランを軸に立て続けにゲイン(獲得)する。
地上戦の喪失を地上戦で取り返す、まさに力と力の戦いが繰り広げられる。
この勢いを活かさんと、福岡QB4番前田(寛)選手(立命館大)、早くも4th Downギャンブル(4回目攻撃敢行)!
勝負に出る。

これをWR1番岩永選手(西南学院大)が見事にパスキャッチし、先制点のチャンス!
が。

あと1本、というところが繋がらない。結局、

このシリーズは、K3番鈴木選手(明治大学)によるFG(フィールドゴール:キックによる加点)での得点となる。
[SW 0-3 福岡]
福岡、先制となるが、予断は許さない緊張が続く。
その状況を打破したのが、この人。

好調な走りを見せる、福岡RB27番小野選手(西南学院大)。
彼の走りで次第に試合が福岡に風を向け始める。
そしてここで、

福岡QB4番前田(寛)選手(立命館大)のビックプレー!パスを投じるとみせて咄嗟にスクランブル(緊急発進)ラン!
これが見事に決まり、タッチダウンを奪う。
[SW 0-9 福岡]
取り返したいSWは、

WR3番亀山選手(関西学院大)へのパス、

RB1番大丸選手(関西大)のラン、

SB19番水野選手(関西学院大)のランで福岡陣エンドゾーン(得点エリア)に迫るが、

福岡LB44番天本選手(西南学院大)が鮮やかなタックルを決め、寸断!
結果、SWはFG(フィールドゴール:キックによる加点)を狙う事となり、

これを失敗!
SW、福岡の流れを変えるには至らない事となる。
このまま前半を終える、と思われたその刹那、

このプレーで、福岡は大黒柱であるQB4番前田(寛)選手が負傷する。
痛めた場所は右膝。以降の出場はかなり厳しい状況となり、その損失を補えるかどうか…不安がチーム・観客含めた福岡陣全体をつきまといつつ、前半戦終了となる。

後半戦はSWのキックオフから再開。そのプレーで、

福岡KR2番Donnie King Jr.選手(University of Hawaii)が素晴らしいキックオフリターンを見せ、そのプレーでチームに活を入れる。
そしてその攻撃。

QB4番前田(寛)選手、強行出場!!衝撃を受ける。
私見だが、動きがあまりにも不自然で、痛めた側の脚が明らかに動いていない状態に、触れられただけでも選手生命喪失に関わる状況が容易にわかる。
それでもなお、出場に踏み切った気迫に鼓舞されたか、RB22番野々垣選手(関西学院大)激走!そして、

WR1番岩永選手(西南学院大)気迫でパスをもぎ取り、タッチダウンを決める!
[SW 0-15 福岡]
司令塔の危機を全員で補う気迫が、スタンドにも伝わる。
その激しさに脅威を感じつつ、SW QB4番前田(龍)選手(関西学院大)も、

WR3番亀山選手(関西学院大)などへパスをつなぎ前進図るが、

勝負に出たロングパスを、福岡CB29番CB29番江里口選手(西南学院大)がインターセプト(パス奪取)し、奪い取る!そして、

RB24番久野選手(福岡大学)らの押し上げで、再びSW陣に入り込むと、

"まさにこれぞ"と呼ぶに相応しいスペシャルプレーを投入!
WR16番和田選手(関西学院大)、自らに投じられたパスを、キャッチするや否や、後方から走りくるLT72番田中選手(西南学院大)にピッチ!受け取った72番田中選手はそのままサイドライン際を独走しビックゲインを生み出す!
本来レシーバーである選手が壁となり、壁役であるラインがバックスとして走り抜ける"スイッチ"に、思わず魅了される。
※夜分で視認厳しいとは言え、不覚にも72番田中選手がRBであると見間違えました。それほどまでに鮮やかなプレーでした。
そしてこの攻撃は、

WR16番和田選手(関西学院大)へのタッチダウンパスで完結!
[SW 0-22 福岡]
福岡、4Qに入り3TD以上の差を獲る事に成功する。
SWは得点差に加え時間とも戦う状況に陥るが、

その焦りを、さらに福岡LB44番天本選手(西南学院大)がQBサック(パスを投げる前にQBを倒すプレー)を決めて加速させる。
このまま試合は流れてい…くかと思われたが、ここで関西社会人クラブチームの雄、SWは屈しない奮闘を見せる。
絶体絶命の4th Downギャンブル(4回目攻撃敢行)を

WR15番國府選手(立命館大)、

WR24番井上選手(大阪経済大)と立て続けに成功!
司令塔であるQB4番前田(龍)選手を始め、このまま屈するわけにはいかない意地を感じる攻撃を展開する。
しかし苦しい状況を打破するには至らず、

3度目の4th Downギャンブルは、福岡SF21番植村選手(慶応義塾大)のインターセプト(パス奪取)を招いてしまう。
福岡は返しの攻撃を、

"RB"58番渡邊選手(久留米大学)のランなどで堅実に保持し、出来るだけ多くの時間を消費する作戦に徹する。
削ぎ落される時間を戦いながら、終了間際に攻撃を得たSWは…ここから最後の反撃に出る!

WR24番井上選手(大阪経済大)、

WR7番木村選手(関西学院大)と立て続けにパスをキャッチ。ここに、

QB4番前田(龍)選手(関西学院大)、

RB1番大丸選手(関西大)のランで押し込み、

WR5番内藤選手(龍谷大)へのタッチダウンパスで結実!
[SW 7-22 福岡]
ついにタッチダウンをあげる。
残り時間もほぼなくタイムアウトも消費しきったSWは、攻撃権確保の為にオンサイドキック(わざと短いキックオフを蹴り、自分たちが攻撃を確保する奇襲)を実行!

が、それしかないと読んでいた福岡にボールを抑えられ、ここで事実上試合は決する。


"Congratulations!"

[SW 7-22 福岡]
オーパーツ福岡SUNSの勝利、
オーパーツ福岡SUNS、
X1AREA昇格となりました!!


まさに偉業なる。
創設わずか2年。現行体制で考えられる最短最速で1部リーグ昇格を、九州から生まれ出たこのチームは達成してしまいました!
驚愕の出来事、を幸運にも目の当たりに出来ました事、感無量です。
地方に在住する者の悲しさ、不遇さは遠方地にあって活動する全ての方々に共通してある想いであり、彼らもまた、いや彼らより以前の方々からあった抗えない呪縛のようなモノだった事でしょう。
それを彼らは振り払い除けました。おそらくは無限の期間を持った挑戦では無かったでしょう。一つでも事が成らなければ一瞬で潰え、永遠の無に終わったであろう、と見ていて思いました。
しかし。全て、やり切りました。成し切りました。ありきたりですが、本当にお見事でした!!
惜しむらくは来期よりXリーグの制度が変わり、本当の意味で日本一を競い合うX1SUPERには、もう一つ階段を上らねばなりません。
しかし、ここまで出来たのです。出来ると信じています。
九州から日本一。痛快です。是非やってしまって下さい!!

惜しくも2部降格となったサイドワインダーズも、ここまで関西社会人の歴史を築いてきた名門としての誇り、骨太さを感じました。応援されていたサポーターの方々の声援からも感じられました。まさに文化となっている素晴らしさでした。
また再び、今度はX1のステージでこの戦いを観てみたいものです。
期待しています!

ではではー^^)/。
posted by りちゃ。 at 16:50| Comment(3) | TrackBack(0) | アメフト --)/彡≡θ(--*)
この記事へのコメント
いつも拝聴させていただいております。

苦言ではないのですが。。。
レフリーがマイクで反則を説明しているときにアナウンスを入れると何があったのかわからないですね。
反則についてはレフリーに任せて補足的なところをしゃべってほしいと思いますね。
Posted by 名無しですみません at 2018年12月05日 23:14
名無し様

コメントありがとうございます。
ご指摘ごもっともなのですが、以下の理由から変更せずにいく所存です。

@もともと私にとって、ライヴ中継は副産物を利用した妥協のものです。
本来やりたかったのは、プレーする選手やHCを始めとするスタッフの支援でした。
選手が実現出来たベストプレーを自身の縁者や知人、支援者に伝える手段として、スタッフには試合分析や改善の為の資料として、チーム運営者にはスポンサー確保の為のPR資料として活かしてほしい願いから、プレー毎に撮影を区切りスカウティング資料形式で撮影しています。
これは今でも変わっていません。
ですが続けているうちに、私自身の環境が大きく変わっていきました。職種・職場等も含め生きる環境を変え、それに応じる必要を迫られましたし、健康面・体力面でも年々衰えを感じます。
正直、撮影をするのがやっとで、レポートにまとめる時間がない状況もありました。
既に私の活動を知り、活用されている方もおられたので、軽々しく中断するのも忍びなく、不備なものでも途絶えさせない為には、と辿り着いたのがYoutubeでのライヴ中継です。
色々試行錯誤して実現出来ましたが、意図したものだけを撮り納める事は出来ず、カメラの操作に関係なくカメラが回り始めてから停止するまでを無条件に流すものとなっています。
その間も本来の手法で撮影していますので、しばしば音が途切れていると思いますが、その動作の為の途切れが入ります。
話が逸れ気味になりました。この為プレーとプレーの間は録画記録しておりません。その為、その間にアナウンスされる審判のコールも録画されません。記録としての不備を補う為、自身の目視と知識のみを頼りに吹き込んでいます。遠方からの曖昧模糊なものでも記録として見返す際には役立つ、と自身の現役時の感性から行っています。
「では全編通して録画しては?」と思われるでしょうが、まずカメラのバッテリーが持ちません。また、それを後でプレー毎に切り分けるのがどれ程多くの時間を要するのか、全く想像できません。編集をされた方なら容易にわかると思いますが、相当高性能のPCを有しても、刻んだものをつなぐ場合の十数倍の時間と労力を要しそうです。それでは本末転倒である為、現在の手法となっています。

A選手を応援する為に観戦に来られている方々の為です。
これはアメフトの普及度の悲しい程の低さでもありますが、大抵の方は、アメフトがどういう流れで行われるスポーツかわからず観戦されています。知らないが親族・知人が頑張っているから応援してあげるか…という思いで来られているのが実情でしょう。知識も、ラグビーと同一競技と見なしている方が殆どなのが、現場での実感です。
中にはTV等で予習されている勤勉な方もおられますが、それでもTVでは存在する解説がない為起こっている事が把握出来ず、それ以外の大半は、ラグビーと区別かつかずラグビーとは違う流れに戸惑っているうちに試合が終わる、という光景を常々見てきました。
これを少しでも解消したい為、不完全でも出来るだけ早く、その状況を伝える為に、大声で実況しています。
大声で叫びながらカメラを撮影している中年男性がいる様は、傍から見ればさぞ異様でしょう。奇人扱いされているだろう事も自覚しています。
ですが、観戦される方々は少なくとも試合の経緯を納得して観ることが可能になります。物事を理解するのに必要なのは、正確さではなく納得だ、と私は信じています。
また、誰が声を出し続けている事で、観戦されている方々も声を上げて応援しやすくなります。
当初戸惑われていた方々が、試合が進むにつれ、次第に声援を贈られる様になる姿は、いつも報われた想いに満たされます。

長くなりました。以上の主義から今後も継続します。ご希望叶えられず申し訳ございません。
私のものがお聞き苦しい様でしたら、ご希望に沿った別のサイトをお探し頂きご愛用頂ければ、と思います。
ですが同時に、益々自身の老いと戦いつつ精進せねば、と思いました。これからもご指摘ございましたら、宜しくお願い致します。
Posted by りちゃ at 2018年12月11日 01:33
オーパーツ福岡SUNSの皆様へ

この度はX1AREA昇格確定、おめでとうございます。
奇遇にも立ち上がりからの2年間の足跡と雄姿を撮り納める事が出来、大変嬉しく思います。
未だ意気軒高な姿に、益々の向上を期待したいと思っています。
ですが誠に申し訳ありませんが、私が皆さんのXリーグ公式戦を撮るのは、これが最後となると思います。X1で戦う様は撮らないでしょう。
そもそも私がYoutubeで公開すべしと行っているのは、X2下部、X3、プライベートフットボールと言った、存在すら意識されない境遇のチームの為にです。
試合の記録、次試合の資料撮影の人員すらままならない、それ以前に活動資金や試合実施の人員にも窮乏する彼らを、少しでも助けたい、少しでも良くしたい、少しでも認知させたい、と活動しています。
オーパーツ福岡SUNSの皆さんは、その中から見事に抜け出し、鮮やかに飛び越えて、陽の当たるX1に昇格されました。これからはリーグが撮影する公式動画中継もされるでしょう。
つまり、私が出向かなくても支障のない環境を勝ち得たのです。喜ばしい事です。
私はあなた達の次に続こうと挑む、まだX2、X3で頑張る彼らを応援する、本来の立ち位置に戻るべきだとしました。
もしかしたら、先の桑原監督追悼試合の様なモノなら折り合えば撮影出来るかも、なのですが、一旦はここを区切りとしたいと思います。
縁遠くなってしまう事に寂しさはありますが、その行く末を遠くから応援したいと思います。

本当に素晴らしい2年間でした。ありがとうございました。
Posted by りちゃ at 2018年12月11日 01:34
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