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2019年02月17日

【アメフト】クルムスイーグルス×マーベアーズ[JPFFプレーオフ交流戦]

草野球ならぬ、草アメリカンフットボール日本一決定戦"オーシャンボウル"の前哨戦。
ですが、北海道社会人連盟と九州社会人リーグの対戦、という興味深いカードが実現。
北の覇者と南の覇者にハレ舞台を用意する、jpff(日本プライベートフットボウル協会)の心意気がニクい^^。
遠く大阪EXPOで、その場に挑むのは、
北の代表は、クルムスイーグルス。
南の代表は、マーベアーズ。
この大阪の地に、凱歌を掲げる事が出来るのは、北か!?南か!?



[LIVE録画:前半戦のみ]


【ダイジェスト】
最初の攻撃はマーベアーズ。幸先良く、



パスにランに、とテンポ良く展開するが、



これをクルムスイーグルスディフェンスライン陣が圧力をかけてQBサック(パスを投げる前にQBを倒すプレー)を決めて寸断する、という展開で試合が進む。

膠着状態を打開したのは、クルムスイーグルスオフェンス。

この4th Downギャンブル(4回目攻撃敢行)でRB46番が突破した事をきっかけに、





ライン戦で有利とみてRB陣によるパワープレーを展開し、ジリジリと前進。
押され気味になったマーベアーズディフェンスは対応しようとするが、

その動きを見て取ったQB5番が、プレーアクションパス(ランプレーの動きをした後に投じるパスプレー)を実行。
それをWR91番が見事にキャッチし、タッチダウン!
先制点を獲得する。
[クルムスイーグルス 7-0 マーベアーズ]
このまま前半は終えるかと思われた間際、

マーベアーズWR7番が、モーション(プレー開始前に1人だけ動いて良いルールを活かしたアクション)から展開したランプレーを大きく陣地を挽回。

さらにこの好機にWR1番がパスキャッチしてクルムスイーグルス陣深くに切り込み、

見事、WR2番へのタッチダウンへと結実する。
[クルムスイーグルス 7-6 マーベアーズ]
しかし直後のトライフォーポイント(タッチダウンの後のボーナスプレー)で、

キックに失敗し同点には至らず。
結果、1点差となって前半戦を終え、後半戦へと移る。

後半戦は、勢いづいたマーベアーズが、



RB31番のランを軸に逆転に向けた攻撃を展開するが、

ライン戦に勝るクルムスイーグルスは、終始圧力をかけ、その勢いを寸断する。

それはパント(キックによる攻撃放棄)でも顕著になり、攻防する陣地も次第にマーベアーズ陣内に移行する。

クルムスイーグルス攻撃時もそのライン戦を利用したランプレーが決まり、より顕著になっていくが、



マーベアーズディフェンスも打開せんと、OLB7番によるブリッツ(オフェンス陣強襲)やDE77番のファインプレーで流れを防ぎ、場を譲らない。
この奮闘をオフェンスに活かしたいマーベアーズだが、



度重なる圧力からか、C63番が立て続けにスナップ(攻撃開始時のQBへのボール渡し)をミスし、攻撃の機会を活かせない。
ここが勝負時とみたクルムスイーグルスは、

スペシャルプレー"フリーフリッカー(RBに一旦渡したボールを再度QBに投げ返して行うパスプレー)"を実行!惜しくもコントロールミスし不成立となったが、

勢いづき、RB20番がランプレーでマーベアーズ陣深くに切り込む。
このまま追加点となるかと思われたが、

この瀬戸際で、マーベアーズCB1番がインターセプト(パス奪取)を決め、攻撃権を奪い取る。
息を吹き返したマーベアーズは、







パス、ランを立て続けに決め、イッキに逆転へと攻撃を進める。
が、しかし、

勝負所の4th Downギャンブル(4回目攻撃敢行)をクルムスイーグルスS10番にインターセプト(パス奪取)され失敗!攻撃権を取り返したクルムスイーグルスは、





確実なパワー系ランプレーと、そのプレーアクションからの短いパスを組み合わせ、着実に時間を消化。そのまま試合終了へと目論見して進めていく。
マーベアーズはこれを、残り時間40秒で何とか奪い返し、

最後の攻撃を仕掛けるが、

それを再びクルムスイーグルスS10番にインターセプトされ、ジ・エンド。



[クルムスイーグルス 7-6 マーベアーズ]
クルムスイーグルスの勝利、となりました。

全体の傾向は、パス攻撃や切れ味鋭いランを展開したマーベアーズが目立ちましたが、試合の優劣に大きく関わるライン戦で、攻守ともに圧倒したクルムスイーグルスが、最終的に試合をモノにしました。
アメリカンフットボールは、突き詰めるとQBとDLとの戦いになる、その勝敗の要となるのがOLである、と良く言われます。それを改めて認識出来る試合になりました。

古くから本場米国アメリカンフットボールには、
「寒い北部のチームは、寒さによる手先の感覚不足と足場不良、体温保持から、ランプレーを主流とした、ハード&ミーンなスタイルになる。」
「暖かい南部のチームは、手先の感覚を活かしやすい、またラインの体力消耗を防ぎやすい、パスプレーを主体とした、華やかなスタイルになる」
「その双方が対戦した場合、気温が高ければ南部のチームが、気温が低ければ北部のチームが勝利する」
と言う定説があります。
現に1990年代辺りまでは、この傾向が顕著でした。シーズン序盤は圧倒していた南部のチームが、プレーオフ差し掛かる厳冬期になると機能しなくなり、逆に北部のチームが圧倒していくのが常でした。
タンパベイバッカニアーズなどは、スーパーボウルを制覇した2002年シーズンまで、気温氷点下以下の試合で勝利した事が無かった程でした。
この定説をそのままに、実際に観た思いでいます。
近いモノは、昨年観戦した中四国学生と北陸学生の試合傾向にも感じられました。
この時は、それぞれの主戦フィールドが、中四国学生=人工芝、北陸学生=天然芝であった事もあり、より顕著であった様に思います。
環境が生み出すアメフトの違い、アメフト文化の違いを、明々白々に感じる事が出来たこの試合を観戦出来た事、とても幸せに思いました^^。
その意味でも私個人としては、日本一決定戦"オーシャンボウル"第25回記念として行われた今回の交流戦は、大変興味深い試合でした。

両チームとも、奮闘有難うございました。
来期もより一層の健闘を期待します。

ではではー^^)/。
posted by りちゃ。 at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | アメフト --)/彡≡θ(--*)
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