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2019年10月12日

【アメフト】広島大学RACCOONS×高知大学MARINE CORPS[2019中四国学生アメリカン]

中四国学生アメリカンフットボール決勝トーナメント2戦目。

広島大学は、毎年優勝候補にありながら、ここ一番で苦杯を舐め続けるシーズンにある。昨年も愛媛大学の奇跡的な粘り腰に屈し、その期を逸した。今期、いよいよ本懐の時を得られるか。
高知大学は、昨年一気に優勝を遂げた"下剋上"の主役であった。今期は長年チームを支えた主戦格が卒業し、やや低位置にあるが、昨年もここから大逆転優勝を遂げているだけに侮れない。

今期も"下剋上"なるか!?はたまた"盤石"の結末となるのか!?


[ダイジェスト]
先手を打ってきたのは、広島大学。

DE2石井選手(和歌山県立向陽)のQBサック(パスを投じる前にQBを倒すプレー)から、

RB14西本選手(下関西)のランへ繋げ、ペースを作る。
これに対し高知大学も、

QBサックを決め返す等して応戦していく。しかし、

広島大学LB91川井選手(四条畷)がQBサックを決め返して攻撃権を取り返すと、



RB24渡辺選手(昭和)等、

RB陣の突進で、高知大学陣に攻め込んでいく。
ここで広島大学は、FG(フィールドゴール:キックによる加点)を選択する。

K28萩原選手(廿日市)、これを失敗。無得点で終える。

高知大学、一旦は猛攻を凌ぎ、仕切り直して攻撃に転ずるが、

ここでボールをファンブル。広島大学DT72岡本選手(熊本)にボールを奪われてしまう。
広島大学は、今度こそとばかりに、

RB14西本選手にボールを託し、先制のタッチダウンを挙げる。
[広島大学 7-0 高知大学]

追う立場となった高知大学だが、ここから本領を発揮。

RB9西坂選手(松江南)のラン、

WR31難波選手(岡山学芸館)へのパスで、一気に広島大学陣内に入り込む。
この勢いに動揺する広島大学は、

CB7須崎選手(松山南)がパスインターフェアパス(前パスが浮いている間に相手レシーバーに接触する反則)を犯し、さらに窮地に立つ。
ここで高知大学、

RB9西坂選手のランでゴール前に詰め寄るが、

タッチダウンを狙った4th Downギャンブル(4回目攻撃権でも攻撃続行)を失敗。攻守交替となってしまう。

耐え凌いだ広島大学は、

P7須崎選手が、台風19号吹き荒れる強風を利用したパントを蹴り、陣地を挽回。高知大学は再び自陣深くから攻撃を開始する事となるが、

WR4馬屋原選手(府中)へのパス、

RB9西坂選手のランで再度攻め込んでいき、前半終了間際、

奇襲"ロンリー・センター"(敢えてラインをCだけにした、極端に人数を偏らせた体型)を実行。
対応策を講じれない広島大学は、

CB7須崎選手に再びパスインターフェアパスさせる状況に追い込みつつゴール前に詰め寄っていく。
が、残り時間がなくなり、高知大学、FG(フィールドゴール)での加点を狙う。

が、K87内田選手(大田東)、台風の逆風に押され、失敗となり、結果、
[広島大学 7-0 高知大学]
で前半戦を終える。



後半戦は序盤、広島大学の、



CB41倉岡選手(三次)が立て続けにインターセプト(パス奪取)を決め、高知大学の反撃を断つ。
そして、

RB14西本選手のラン等で攻撃を展開するが、

これを今度は高知大学LB4馬屋原選手、

MLB8川上選手(滋賀県立八日市)が断ち切り、主導権を取り返す。

そしてRB36浅田選手(岡山城東)のランから、

スペシャルプレー"フリーフリッカー"を敢行し、RB36浅田選手からWR31難波選手へパスを投じるが、失敗。
やむなくパント(キックによる攻撃放棄)となるが、

P88井出選手(長崎東)、絶妙のパントを蹴り、広島大学を自陣ゴール前に押し返す。

しかし第3Qが終わり、高知大学、今度は向かい風での攻撃となると、

攻め手が限られ、苦しくなっていく。
ここで広島大学は、

追い風を利して、WR88田伏選手(鈴鹿)等へのパス攻撃を展開する。
これを高知大学、

ディフェンス陣がQBサック等して抗ずるが、

そこへ今度は、広島大学RB24渡辺選手がランで攻め返し、

K28萩原選手のFG(フィールドゴール)に繋げる。
[広島大学 10-0 高知大学]

いよいよ厳しくなった高知大学は、リスクを承知でパス攻撃を仕掛けるが、

尋常でない強風の中で、決めきれず攻撃権を失う。
広島大学は、次の攻撃機会を与えると威力ある攻撃力を持つ高知大学は危険と判断し、

敢えてギャンブルを敢行して、攻撃権を継続。結果、

そのまま時間を使い切る事に成功し、
[広島大学 10-0 高知大学]
広島大学RACCOONSの勝利となりました!


得点結果以上に、見応えある戦いでした。
短いラン、パスを積み重ねる広島大学と、一発で取り返すラン、パスを軸とする高知大学が、それぞれのチームフィロソフィ(哲学)を存分に出した試合でした。
個人的には、この優劣に大きく影響を及ぼしたのは、この日の天候だったと感じています。
いわゆる強い寒気、突風などの悪天候の時は、派手なパス攻撃やスピードアタック、オプションといったボールハンドリングのスキルを要するプレーがなかなか決まりにくく、タフ&ハードなパワー系のベーシックなランプレーを主とした戦略の方が試合の主導権を取りやすい為です。
これがもし、昨年"下剋上"が生じた温冷の緩い気候であったら、むしろ高知大学の本領が発揮され、広島大学が後塵に拝していたかもしれません。
心技体をトコトンまでに詰めた競技なので、こういった天の配剤すらも要因になってくるわけですが、勝敗を決める一因ではあったであろうと思っています。

もう一点あるとすれば、ここ数年来、優勝争いにありながら届かずにいた広島大学の積年の想いがある様に思います。
短く刻むスタイルは、展開性が小さく保守的な戦術でもあり、実行するメンバーに強い忍耐力・精神力を要するスタイルでもあります。コツコツと積み重ねる事を核とするという事は、逆を言うと劇的に状況を変える術を持てない事でもあり、一旦主導権を許すと取り返せない、というリスクも負います。それを踏まえて遂行しきれたのは、これまでの代々に渡る想いの積み重ねがあったからではないか、と感じました。

高知大学は、結果として2年連続での"下剋上"は果たせませんでしたが、まだ順位決定戦が控えています。
これを勝利し、来年への布石としていってほしいものです。

そして広島大学は、今度こその想いを胸に、優勝決定戦に挑む事と思います。
是非、その想いが叶う様、頑張って下さい!

ではではー^^)/。

*******************************************
全中継は、こちら。

※後半途中から。

[LIVE録画]
posted by りちゃ。 at 13:30| Comment(2) | TrackBack(0) | アメフト --)/彡≡θ(--*)
この記事へのコメント
ライブ映像が途中で止まって残念
Posted by at 2019年10月12日 14:50
コメントありがとうございます。

相変わらずwifiが不調ですが、中断後の記録もありますので、掲載致しました。
ご査収下さいませ。
Posted by りちゃ at 2019年10月12日 16:19
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