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2019年11月10日

【アメフト】名古屋工業大学×南山大学[2019東海学生1部2部入れ替え戦]

東海学生入れ替え戦の2試合目。
名古屋工業大学は1部中堅を保ってきたが、今年は入れ替え戦を迎える事となる。これを凌ぎ、来期への研鑽に歩みたいところだが、その相手は高校にもチームを有する南山大学。経験値という点では侮れない。
2020年の甲子園ボウル挑戦権の場を勝ち取るのは、どちらになるか!


[ダイジェスト]
序盤、双方睨み合いとなる中、

名古屋工業大学はRB44尾関選手(4年:一宮)、

RB26藤本選手(2年:南山)のランを中心に組み立てていくが、

南山大学はDT99澤田選手(1年:南山)等の活躍で、寸断する。
だが、

南山大学攻撃を、名古屋工業大学SF9山田選手(4年:南山)がインターセプト(パス奪取)して、絶好の攻撃地点を得て、

K14大石選手(4年:五条)のFG(フィールドゴール:キックによる加点)で先制する。
[名古屋工業大学 3-0 南山大学]

南山大学も、

RB7大矢選手(2年:小牧南)のラン、

WR13安藤選手(2年:海陽学園)へのパス、

QB19海野選手(2年:半田東)のランで逆襲、

しかしここで、名古屋工業大学LB11竹中選手(4年:姫路飾西)がファンブルを誘発。
それをDT71萩野選手(2年:南山)が押さえ、攻撃権を奪う。
だが、その名古屋工業大学攻撃は、

南山大学LB51佐藤選手(2年:南山国際)等に抑えられ、再び膠着化となる。
かと思われたが、

南山大学、RB7大矢選手が見事なランを決め、一気に名古屋工業大学陣に攻め入る。
ここでFG(フィールドゴール:キックによる加点)を選択するが、

K15園田選手(1年:四日市)距離50ydに気負ったか、失敗する。
だが、勢いづく南山大学は、前半終了間際、

TE49服部選手(4年:南山)へのパス、

QB19海野選手のランで名古屋工業大学陣に侵入する。

しかし、4th Down ギャンブル(4回目攻撃権でも攻撃続行)を名古屋工業大学ディフェンスが食い止め、
[名古屋工業大学 3-0 南山大学]
で前半戦を終える。

後半も拮抗した戦いとなる。
南山大学は、

RB7大矢選手、

RB20須田選手(2年:名古屋)のランで、

名古屋工業大学はRB26藤本選手のランで、互いの隙を付こうとしていく。
そのまま3Q中盤が過ぎる頃、

名古屋工業大学パント(キックによる攻撃放棄)を、南山大学PR84折井選手(4年:横須賀)が好リターンして打開のきっかけを作り、

QB19海野選手、

RB7大矢選手のランでゴール前に詰め寄る。
これを名古屋工業大学、

LB44尾関選手始めとするディフェンス陣が踏ん張り、

SF3福本選手(2年:姫路西)がインターセプト(パス奪取)して、断ち切る。
だが、この時のパント(キックによる攻撃放棄)で、

南山大学LB2上馬場選手(2年:旭野)が猛チャージし、陣地挽回を阻止。
この好機に、

南山大学、WR13安藤選手にパスを通し、

K15園田選手のFGで、同点に成功する。
[名古屋工業大学 3-3 南山大学]

これで振り出しとなった、と思われた、その直後のキックオフ、

名古屋工業大学KR81藤田選手(4年:高志)、キックオフ・リターンで一気に南山大学陣に入り、

そしてWRとしてタッチダウンパスをキャッチ。
[名古屋工業大学 9-3 南山大学]
なんと、ほぼ一人でタッチダウンを奪う離れ業を決め、再びリードを取る。

またしても追う立場となった南山大学も、

KR1鈴木選手(2年:旭野)のリターンで攻撃地点を確保し、反撃へと進めていくが、

これを名古屋工業大学LB80湯原選手(2年:西尾)等の好守で封殺、
逆に、

RB26藤本選手のラン、

WR81藤田選手へのパス、

RB44尾関選手のランで、南山大学陣を脅かす。
絶体絶命の南山大学は、



決死のタックルでこの突進を食い止め、また全てのタイムアウトを使い、背水の陣で挑む。

しかし、それを名古屋工業大学RB44尾関選手、気迫のランで突破し、タッチダウンを挙げる。
[名古屋工業大学 15-3 南山大学]

全てを掛けて挑んだ南山大学、残された攻撃で懸命に追いすがるが、

ここで試合終了。
[名古屋工業大学 15-3 南山大学]
名古屋工業大学SILVER BACKSの勝利、
名古屋工業大学、1部残留となりました!


双方ともに堅守の光る、終始拮抗する試合でした。

勝敗を分けたのは、1プレーの決定力の差であったと思います。どちらにも決定的なプレーはあったのですが、名古屋工業大学は、それを見事にタッチダウンに仕留めた、南山大学は、そこに至れなかった、という結果の差になり、それが決め手でした。

これはDiv1で争っていたモノと、Div2で争っていたモノとの差とも言えます。そしてこの試合に限らず、入れ替え戦は、上位層のチームはビックプレーで相手を突き放し、下位層のチームは小刻みなプレーを積み重ねて、流れと時間を支配していく傾向にあります。
これは状況を鑑みると、当然とも言えます。上位層のチームは、その争いの激しさから、戦術的組み立てが崩壊してしまっている状態になるチームが入れ替え戦に回ります。ですがその分、激しい戦いを経た力量ある選手が揃いますから、決める時は一発でタッチダウンと出来るわけです。
逆に下位層のチームは、力量的優位で下位リーグを戦えるので、戦術的に整えて勝ち上がって挑みます。しかしもともと競い合っていたリーグの次元が低い位置にある為、上位層のチームと、対衝撃性や対速度という面で、個々の力量が劣ります。そのため一発で試合を決めるビックプレーは期待しにくく、堅実な小さなプレーの積み重ねと、それに伴う時間消費、つまりボールコントロールを行える技術が求められます。これによる上位層の不安・焦りを引き出し、ミスを誘発できるかが重要になります。
総じて書くなら、上位層が放つビックプレーの多少、下位層が占める総攻撃時間の長短、とターンオーバー、が、結果に直結するとみています。

酔狂にも数多の試合を観戦してきた、私の実感です。
この試合は、典型的に現れていました。

惜しくも敗れた南山大学は、しかし、主力として活躍していた低学年生も多く、大きな糧となったとも感じています。本気で来るDiv1校を体験出来た事は、必ず活きた経験になるはずです。是非、これを来期へのエネルギーにして、精進してほしいです。

勝った名古屋工業大学は、来期への希望をつなげました。そのバトンを託せた最上級生達の本懐だったろうと思っています。下級生の皆さんは、そのバトンを、来期活かす事が出来るかどうか、を問われていきます。今日の勝利に意味があった、と賞される様、頑張って行って下さい。

両校、お疲れさまでした!


ではではー^^)/。

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全中継は、こちら。

[撮影後結合動画]
映像に乱れは有ります。ご了承願います。
【1Q】

【2Q】

【3Q】

【4Q】

posted by りちゃ。 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アメフト --)/彡≡θ(--*)
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