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2019年11月17日

【アメフト】神戸大学RAVENS×中京大学EAGLES[2019全国大学選手権2回戦 関西3位vs東海]

名古屋決戦は、奇しくも今期の台風の目となったチーム同士の対戦となる。
神戸大学は関学・立命と互角に渡り合い、優勝戦線に並び立ち、そのまま関西大・京都大を退け、全国トーナメントに進出を果たす躍進を遂げる。かつて90年代初頭に巻き起こした"神大旋風"の再現を狙う。
かたや中京大学も、名古屋大・名城大の2強を退け、2011年以来のトーナメント進出となる。東邦高校最終世代の勇者QB1番横山を軸にまとまった布陣には、凄みも感じる。
その躍進を先に進めるのは、どちらとなるのか!


[ダイジェスト]
先攻となった神戸大学は、ノー・ハドルオフェンス(作戦の為のハドル=打合せを取らず、プレーを矢継ぎ早に行う攻撃手法)を展開。

WR11中谷選手(4年:春日丘高)、

WR81岡庭選手(4年:兵庫高)へのパス、

RB27森分選手(2年:三田祥雲高)、

RB36西田選手(4年:高槻高)のランで、小気味良く前進を重ね、

ワイルド・キャット・フォーメーション(QBの位置に他のポジションの選手を配置して行う攻撃体型)からRB34東瀬選手(3年:大阪桐蔭高)が中央突破して、先制のタッチダウンを挙げる。
[神戸大学 7-0 中京大学]

だが、その返しの攻撃で、中京大学、反撃。

WR10蟹江選手(2年:中京大中京高)へのパス、さらに、

パント(キックによる攻撃放棄)シチュエーションで、いきなりフェイク・プレー。LB3杉山選手(4年:九州産業大学付属高)へのダイレクトスナップからのランで攻撃権を更新すると、

RB5木田選手(1年:長浜北高)のラン、

WR28和田選手(2年:安城東高)へのパス、

QB1横山選手(4年:東邦高)のランで前進していき、

WR10蟹江選手へのパスでタッチダウンし、同点とする。
[神戸大学 7-7 中京大学]

さらに、次の攻撃でも、

RB21清水選手(4年:Orewa College)のラン、

WR10蟹江選手へのパスで追加点を狙うが、

ここでRBに入ったQB18山内選手(2年:中部大春日丘高)がファンブル、それを神戸大学MLB42山本選手(3年:松江南高)が押さえ、攻撃権を失う。
好機を得た神戸大学は、

RB27森分選手のラン、

WR81岡庭選手、

WR11中谷選手へのパスで前進、

そしてWR15仲井選手(4年:兵庫高)へのパスでタッチダウン。再びリードする。
[神戸大学 14-7 中京大学]

だが、この直後、

中京大学QB1横山選手、一気に独走。67ydを走り切りタッチダウン。瞬く間に同点に追いつく。
[神戸大学 14-14 中京大学]

中京大学、オフェンス陣の健闘ぶりにディフェンス陣も呼応、

CB25池田選手(3年:知立東高)のタックル等、神戸大学に圧力をかけ始め、動揺した神戸大学、

RT79辻選手(4年:長田高)の反則を誘発する等、歪みを生み出していき、

そこを、中京大学MLB3杉山選手がインターセプト(パス奪取)して攻撃権を奪還、加えて、

神戸大学CB22増田選手(4年:高槻高)のディフェンス・ホールディング(パスに出ようとする選手の進路を、触れて妨害する反則)

パス・インターフェア(パスが浮いている間に、相手レシーバーに接触して捕球妨害する反則)を犯した事で、神戸大学陣内に侵入。

この好機をK26西村選手(3年:北陸高)がFG(フィールドゴール:キックによる加点)で仕留め、逆転する。
[神戸大学 14-17 中京大学]

神戸大学も、前半の残り時間で追いつかんと攻撃するが、

これを中京大学、QBサック(パスを投じる前にQBを倒すプレー)で封じ込め、
[神戸大学 14-17 中京大学]
で前半戦を終える。

関西勢に対し、リードして試合を折り返す事に、場内は騒然となる中、後半に進む。

その中で、後半最初に主導権を取ったのは、、、神戸大学。
ノー・ハドルのアップテンポな攻撃から、

RB27森分選手、

QB19是澤選手(4年:東海高)、

RB36西田選手、と、

地上戦で中京大学ディフェンスを押し込んでいき、

RB34東瀬選手のワイルド・キャット体型からのランでタッチダウンを奪う。
[神戸大学 21-17 中京大学]

すぐさま中京大学も、

WR28和田選手へのパス、

QB1横山選手のラン、

WR10蟹江選手へのパス、

QB18山内選手のランでタッチダウンを狙いに行くが、

この4th Down ギャンブル(4回目攻撃権でも攻撃続行)を止められ、攻守交替となる。
しかし、

ディフェンス陣が踏ん張って、攻撃権を取り返し、



QB1横山選手、神戸大学ディフェンスのプレッシャーを、WR15鳥海選手(3年:東海南高)へのパスで突破、

さらにRB5木田選手のラン、

WR10蟹江選手へのパスで、神戸大学陣に入る。
ここでFGを選択するが、

K26西村選手、これを失敗。無得点に終わる。
中京大学、この後の神戸大学攻撃を抑え、再び攻撃に転じるが、

ここで神戸大学DE4吉田選手(2年:高槻高)がQBサックを決め、大きく陣地を後退、



WR10蟹江選手へのパスで、それを取り返しに行くが、

4th Down ギャンブルへのパスを、神戸大学OLB8古賀選手(4年:関大第一高)がチップし、そのボールをSF35小倉選手(4年:西京高)がインターセプトし、攻撃権を失う。

中京大学もDE78奥田選手(2年:中部大春日丘高)がQBサックする等して踏み留まろうとするが、

神戸大学K98小林選手(2年:明星高)が47ydのFGを決め、リードする事に成功する。
[神戸大学 24-17 中京大学]

残り時間僅かとなる中、差が1TDとなるが、中京大学、逆転への望みをかけ、

WR10蟹江選手へのパス等で前進していく。

しかし、この4th Down ギャンブルを決められず、攻撃が途絶え、

試合終了。

[神戸大学 24-17 中京大学]
神戸大学RAVENSの勝利、
神戸大学、3回戦進出となりました!


正直、今回の甲子園ボウルトーナメントで、番狂わせがあるとすれば、この試合だ、と思っていました。
各地方学生リーグの力量と組み合わせから見て、最も関西・関東勢に近い力を有する東海学生と、今期躍進したとは言え、前シーズンまでDiv.1当落線上にあった神戸大学とが対戦する、という事になり、拮抗した力関係の対戦になる、と思えたからです。
そして、試合は本当にその様に動き、前半折り返す際は中京大学リード、しかも後半も試合自体は、中京大学の方が押していく場面も多々ある、本当にどうなるかわからない展開になりました。私見ですが、もし中京大学に、もう1〜2つ、ビックプレーが生じていたら、勝敗は逆であったかもしれない、と思ってさえいます。

ただ同時に、神戸大学のソツの無さ、洗練された試合運びも光りました。
試合の切り替わりどころや、流れを掴んだ時の無駄の無さは見事で、取るべきに得点を取っていました。これが最終的に得点差として現れたのだと思います。

とは言え、中京大学は大健闘だったと思います。
優勝候補ではあったと思いますが、今期の東海学生の本命は名城大、対抗馬が名古屋大、という風に見ていました。しかしこれを覆して優勝し、東海学生代表に恥じぬ、素晴らしい戦いぶりでした。
特に目を引いたのがQB1横山選手でした。数年前のTouchDown誌で、東邦高にて名を挙げており、どこの大学に行ったのかと思っていましたが、今期の優勝校 中京大学に名前を見つけ、驚きました。高校時代も閉部に向かう中で戦わざるを得ない環境にあって、東海地区予選で奮闘していた記事が印象にあった選手でしたので、一度見てみたいと思っていました。実際に広島大学との試合を見て、これは出色の選手だ、と思いました。同時に中京大学の躍進にも納得が出来ました。
その学生アメリカンも、ここで終わる事となりますが、幸い後輩たちに檜舞台の経験と活躍の場を与える事が出来たのは、素晴らしかった事でしょう。大いに誇っていいと思います。
また、是非、今後もそのプレーを見てみたい選手に思います。願わくば、どこかで続けてほしものです。

神戸大学は、躍進を遂げ、初のトーナメント進出となって挑んだ試合でもありますが、一発勝負の厳しさを改めて実感しただろうと思います。
入れ替え戦等で、こういった舞台は幾度も経験しているとは思いますが、また違う気迫と衝撃を受けた事でしょう。しかし乗り越えて、次の舞台を手に入れました。
次は再び関西学院大学との一戦になります。是非、今日の経験を活かし、頑張ってほしいものです。

両チームとも、お見事でした!

ではではー^^)/。


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全中継は、こちら。

[LIVE録画]
posted by りちゃ。 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アメフト --)/彡≡θ(--*)
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