★ブログランキング参加中☆
にほんブログ村 その他スポーツブログ アメフトへにほんブログ村 車ブログ カーライフへにほんブログ村 サラリーマン日記ブログ アラフォーサラリーマンへ
にほんブログ村
★Youtubeお気に入り登録先☆
※QRコードをクリックするかバーコードリーダーで読み込むと、登録画面に移ります。
Youtubeチャンネル登録URL.png Youtubeチャンネル登録_短縮URL http://urx3.nu/M1Zp
NFA468x60.png

2020年07月06日

【Playback】D 加古川OSNAS(オズナス)vs愛知ゴールデンウィングス戦(2014/9/14)

私が撮影してきた試合の、振り返り企画第5弾になります。



前回、前々回に続き、私が一番贔屓にしていた"加古川OSNAS"の一戦になります。

X2昇格→翌年降格、再度の昇格を期して、主将RB2三井選手の号令で、関学時代のかつての盟友、DE12石田力哉選手等の著名な選手が集う、タレント集団となって挑んだ2014年シーズン。

誰もが羨む陣容となり、誰もがこれならX2は狙える、と信じ、応援者、支援者ともども意気揚々と秋本番に挑みます。

事実、先の投稿でも挙げました通り、別格の戦いを見せていましたので、疑う余地はありませんでした。
(念のため、前回投稿の試合も掲載します。)





そのチームが、開幕戦、完膚なきまでに封じられ、敗戦します。しかも完封という形の、完敗でした。

今回は、その試合です。


やってのけた対戦相手は、、、あの、愛知ゴールデンウィングス(以下、GW)でした。
この振り返り企画の最初で取り上げた、あのチームです。

それ以前から、愛知GWは"油断していると足元を救われる"、"遠方地ゆえ試合参加者がシーズン中も落ち着かない"、"選手が揃いさえすれば手強い"という定評がありました。

その凄みを帯びていたのは、当時のX3では出色の好QB7番、長濱選手の存在が大きかった様に思います。

大阪市立大出身、とマイナーな大学出身ではありますが、確かその当時は関学出身の指導者がおられ、QBは常に好選手を輩出している系譜にあったと思います。
私の母校、姫路獨協大学で、在学時に御指導頂いた関学OB勝田氏も、一時その指導応援をしていたと伝え聞いています。

プレーぶりをみた時、あまりに別次元の技量を体現していて、驚きました。
サイズもさる事ながら、むしろ特筆すべきはパッシングフォーム。あれほどコンパクトかつ小さなテイクバックで、ミドルレンジや40yd強のパスをコントロール良く投げ分け、しかも相手ディフェンスを振り払える走力と、弾き飛ばせる体格を有するQBは、見た事がありませんでした。

しかもそれでいて、プレーコールと組み立てはスマート、リーダーシップも含めて、QBの理想形に見えたものです。

贔屓チームのライバルではありましたが、加古川QB10山田選手の艶やかさとは異なる、華やかさを持つ長濱選手のプレーを見るのも、当時は楽しみの一つでした。

とはいえ、この試合はどう考えても加古川の勝ちに終わるだろうと思っていました。チーム全体の陣容、実績差が大きく、いかに長濱選手でも難しかろう、と踏んでいました。

いざ始まると、全くの逆でした。
最初のシリーズで、はっきりと優劣がわかる程、完璧に愛知が上回っていたのです。

愛知は要所要所を悉く落ち着いて決めていき、加古川は自分たちの武器とするプレーを悉く封じられていく。最初の攻防で歴然としていました。

結果、愛知QB長濱選手は後顧の憂い無く、その才能を存分に発揮して得点を重ね、加古川は、これ程のタレントを有しながら、なす術なく立ち尽くし、戦前の思惑とは真逆のワンサイドゲームとなった次第です。

応援する為にこの試合を撮影しながら、茫然としたのを覚えています。

--------------------------------------------

この結果となった背景には、実は私の存在が、一因となっていました。

後年、この試合の事を、よく観戦に来られる東海の方と歓談した機会がありました。
その方から聞きました。

"愛知はあの試合に備えて、あなたのゲームレポートを徹底的に調べまくって、加古川を分析したそうですよ。"と。

その方は、感謝の言葉を、私に述べられました。これからも宜しくお願いしますね、との言葉も添えて。


その場は話を合わせて終わらせましたが、私は愕然としました。自分が応援するチームの敗因を作ってしまったからです。

この懸念は、活動し始める当時から、私自身が注意していました。動画を交えたレポート公開は、選手支援、チーム活動PRや宣伝、スポンサー誘致には大いに効果的ですが、必要以上に戦術流布をしてしまうので、戦績に影響してしまう恐れがあるからです。

幸い、加古川OSNASは、その懸念を持ちつつ、個人の活動として看過して頂けていたので、それに甘えて追いかけていたわけですが、却って加古川OSNASを他チーム以上に偏って公開してしまう形になってしまい、ついにその懸念を現実に招いてしまう事態を、引き起こしてしまったのです。

痛恨でした。

世間での認知が殆ど見込めない、社会人下部リーグで、人材を集めるのは、想像以上に困難です。参加を支援する資金もままなりませんし、そもそもスポンサーが容認しません。
それをようやっとの思いで実現できた貴重な一年を、不意にしてしまう要因を作ってしまった、その悔いの念が、今もあります。


応援している方が、出来るだけ憂いなく、忌憚なく、事に挑めるように努めなければならない。
強く思うようになりました。

以来、撮影する際は、可能な限り、そのチームが参加しているリーグ全部を、満遍なく実施する事。理想はシーズン全試合と意識する事。出来なくても、その節の行われる試合は、可能な限り網羅して行う様、努める事。
何よりこの活動をする限り、特定のチームに偏らない事。
そのチームの、全ての関係するチームと、その応援者、運営者全てを応援する為の活動、と心がける事。

となる様、意識しています。


近年、同じようにSNSや動画を活用した手法を用いる方々へ、戒めと反面教師の実例として、一読してほしい思いから、懺悔の想いとともに投稿致します。

ゲームレポート掲載サイト↓
http://do-rakuya.jp/article/174869608.html
posted by りちゃ。 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 思ひ出ほろほろ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187668155
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック