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2021年10月10日

【アメフト】六甲学院高校BobTails×滝川高校BRUINS[2021高校アメフト秋季大会兵庫県予選]

2021高校アメリカンフットボール兵庫県予選、この日のもう一試合も注目のカード。

六甲学院は2年生中心の陣容で、来季の躍進を大いに期待できる戦いぶりでトーナメント進出をも果たす。
さらに長じていくべくこの場にあるが、対する滝川高は基本に忠実なラン攻撃を軸に、極めて堅実かつ強力な足取りで、この対戦に駒を進めてきた。

その可能性を先に見出すのがどちらとなるか、要注目の一戦。

https://youtu.be/KE7USxoduwE

【ゲームレポート】
まず、いきなり六甲学院が仕掛ける。
オープニングドライブとなる最初の1プレー目で、

https://youtu.be/wPvSy46rOHw
QB2戸塚選手(2年:六甲学院)→WR81佐藤選手(2年:六甲学院)→TE87神田選手(2年:六甲学院)とボールが渡る大技"フリーフリッカー"を敢行。
さらに、

https://youtu.be/QZo73KxGOz8
OLを極端に分け、一方のWRに固めるという変形のスペシャル・フォーメーションを投入。
ここからWR8津川選手(2年:六甲学院)にトスしてのランで前進し、

https://youtu.be/NP-eLj6A87w
K10岡崎選手(2年:六甲学院)のFG(フィールドゴール:キックによる加点)で先制する。
【六甲学院 3-0 滝川】

これに対し、滝川は、

https://youtu.be/cOqnB4BIPJ8
RB20橋本選手(2年:滝川)の力強いランを軸に、

https://youtu.be/LlTwc5g0uus
本格王道の攻め方で、六甲学院陣に切り込んでいく。

https://youtu.be/wfUQx3p9wiE
しかし、これに六甲学院DE87神田選手が対応し、この攻撃を止める。
だが滝川も、

https://youtu.be/c1TqiFSI7wE
LB6後藤選手(2年:滝川)が活躍して対抗。
負けじと六甲学院も、

https://youtu.be/ZPtJE_AAyoU
CB81佐藤選手が逆に滝川RB6後藤選手を仕留める、と、激しい鍔(つば)迫り合いが続く。
その刹那に、

https://youtu.be/1UPzUa1OF24
滝川QB7有馬選手(2年:滝川)、RB20橋本選手へのパスを展開、

https://youtu.be/L0fx9h_AJ6I
これをRB後藤選手が活かしてタッチダウン。
【六甲学院 3-6 滝川】
逆転に成功する。

形勢変わるが、しかし六甲学院怯まず、

https://youtu.be/MCvOpcdf5R4
スペシャル・フォーメーションを継続して、WR81佐藤選手のラン、

https://youtu.be/HlPoUyofzuY
RB38武田選手(2年:六甲学院)の間隙を突くダイブで揺さぶりをかけ、

https://youtu.be/XQjDTmzZFDM
この攻撃をWR81佐藤選手へのパスでタッチダウンとして、再逆転する。
【六甲学院 10-6 滝川】

これで勢いが六甲学院に移り、次の得た攻撃機会でも、

https://youtu.be/HKOA-17R5wY
RB85芝山選手(1年:六甲学院)がその行進に加わり、より強いものになる。
だが、滝川も抗ずるべく、

https://youtu.be/86PnbZ-88Ws
DE11岡本選手、LB2梅田選手(ともに2年:滝川)のタックル等で足止めするが、

https://youtu.be/THehmWSUPjA
六甲学院はK10岡崎選手のFGで加点する。
【六甲学院 13-6 滝川】

滝川は何とか前半でタッチダウン1本を取り返したいと攻め返すが、

https://youtu.be/n1EriWtOw6E
焦りからか、六甲学院CB81佐藤選手にインターセプト(パス奪取)される。
ここで思わぬ好機を得た六甲学院は、一気に突き放したいとタッチダウンを狙うが、

https://youtu.be/yyyO0eB07FU
今度は滝川LB6後藤選手がインターセプト仕返し、このまま前半戦終了。
【六甲学院 13-6 滝川】
となってハーフタイムに入る。


後半は、滝川の攻撃からで再開となるが、いきなり、

https://youtu.be/S9lE7burH20
六甲学院CB22円山選手(2年:六甲学院)がインターセプトして攻守交替。すかさず、

https://youtu.be/uxCblHC9doA
RB85芝山選手が中央突破してタッチダウンを奪う。
【六甲学院 20-6 滝川】

さらに次の攻撃機会でも、

https://youtu.be/8qEyFLMW7TE
RB38竹田選手のランで大きく前進する。
が、ここでミスを重ね、ここはパント(キックによる攻撃放棄)となる、、、と思われた矢先、

https://youtu.be/iUHMP9WGEDs
ここでなんと、P10岡崎選手からWR13宮田選手(1年:六甲学院)へのトリックプレーを決め、一気に滝川陣深くに切り込む。

* * * * * * *
このプレーは、長年アメフトを見てきた私も、初めて見るトリックプレーでした。

パントは攻撃放棄となるキックプレーですが、厳密には開始地点であるボールの位置(LOS=Line Of Scrimmage、スクリメージ・ライン、と言います)を超えたら、という注釈が付きます。
LOSを超えないパントは、"地面に落ちてもプレーが続き、またOLが取っても構わない前パス"として扱われます。ファンブルと同等、と解釈されてもいいでしょう。
ファンブルと違うのは、ファンブルした場所より前方で確保した場合でも、持って走っていい点です。(ファンブルの場合は、確保した時点で止められます。)
イメージ的には、ラクビーのキックパスと同じようなものとなる、と解釈頂いて良いでしょう。

大変面白い特殊性を持っているのですが、実際用いるには、"僅かでもLOSを超えたらただのパントとして扱われる"、"相手の裏にではなく手前側に蹴り込む事になる"、"確保し損ねた際もプレーが続く為に失敗のリスクが高い"、"コントロールの難しいキックでそれを行うリスクが高い"、とデメリットが大きく、ならば、より確実性が高い"普通に手で投げる前パス"を用いる方が良い、となるだろう事から、ルール上は可能とは知りつつ「まず見られない」と思っていたプレー、でした。

それを目の当たりに出来るとは・・・感無量でした。

* * * * * * *

これにより、窮地に追い込まれる滝川だが、しかし、

https://youtu.be/6Sn1czpXouU
この土壇場をDT77武重選手(2年:志方)、DT79山田選手(3年:滝川)が食い止め、ギリギリのところで凌ぐ。
だが六甲学院、手を緩めず、

https://youtu.be/TxAd7q3IS8U
WR8奥田選手(1年:六甲学院)が詰め寄ると、

https://youtu.be/vFvWHzDKPNo
RB38竹田選手がねじ込んで、タッチダウンする。
【六甲学院 27-6 滝川】

既に4Qにも入り、点差的に勝敗は決したかに思えたその時、

https://youtu.be/z5uAScCV-qU
滝川RB6後藤選手がフィールドを横断し、ついにタッチダウンを取り返す。
【六甲学院 27-12 滝川】

これで息を吹き返す滝川。今度は守備で、

https://youtu.be/37G9hX2ocRY
SF4上田選手(2年:広嶺)がインターセプトして、攻撃権を奪還。

https://youtu.be/7Cuu-AIH8BU
これをRB20橋本選手、

https://youtu.be/p_BZBQSzszk
QB6後藤選手が走り込み、

https://youtu.be/XZRmUqtcEE0
その後藤選手がQBとなってタッチダウン、

https://youtu.be/zz3DTxLouCk
さらにツーポイント・コンバージョン(タッチダウン後の1プレーで、キックでなくエンドゾーンにボールを持ち込む、2点狙いのプレー)を決めて、追い上げる。
【六甲学院 27-20 滝川】

その差が1TDとなり、俄然緊迫感が増してくる展開となった六甲学院攻撃で、

https://youtu.be/5p5K5FQbz2I
RB20瀧上選手(2年:六甲学院)が鮮やかなランを決め、一気に滝川陣ゴール前に侵入し、

https://youtu.be/9kegynr8cXk
これをRB38竹田選手がタッチダウンに仕留める。
【六甲学院 33-20 滝川】

それでもなお諦めない滝川、

https://youtu.be/ukuyRUBzIG4
QB7有馬選手からRB20橋本選手へのパス、

https://youtu.be/Mc3SVDYXU00
WR2梅田選手へのパスで押し返していく。

https://youtu.be/8sG0k2rC8Q4
しかし、その攻撃も断ち切られ、


https://youtu.be/cQJewMI1jwQ
【六甲学院 33-20 滝川】
六甲学院高等学校Bob-Tailsの勝利となりました!



この試合は、双方ともに個性を出してせめぎ合う好試合でしたが、様々な策を行使した六甲学院に軍配が上がりました。
特に攻撃面で、通常では用いられない様な奇抜な体型を終始使い、滝川を混乱されたまま、試合の主導権を握り続けた事が大きかったように思います。

アメリカンフットボールは、選手のプレーが映える事から、選手の能力や技術、技法に注目が向かう事がしばしばなのですが、集団戦における陣形に相当するフォーメーションにも、その妙味があります。
六甲学院が取った体型は、少し見方を変えると、極端にラインマンを左右に不均等に拡げた体型、とも言えます。
ラインマンを極端に間隔を拡げ、かつ不均一にした"スプリットTフォーメーション"といってもいい体型でした。
これによりQBは手薄になり、プレーも単純になりますが、逆にシンプルなプレーを習得すれば、拡がった守備陣を容易に突破出来るメリットを生みます。

おそらくこの様な攻め方になったのは、滝川が優れた選手を軸に、よくまとまった守備をするチームだったから、でしょう。
そのまとまりを機能出来ない様にするために、敢えて奇抜な体型にして極端に拡げ、優れた選手が全体をカバー出来ない様にし、かつ、布陣していないところにボールを回す、という単純かつ効果的な攻め方をしたのだと見ました。

結果、それが当たり、勝利された事は、ご指導された方々を含めて、素晴らしいものでした。

それ程の苦境に立たされた滝川も、負けず劣らず見事な戦いぶりだったと思います。
OL陣を活かす前提でのパワーランを基調とした王道のスタイルは、見ている者を勇ましくさせる見事さでしたし、終盤の追い上げ等は、リードしている六甲学院を圧倒するものも感じました。
惜しむらくは、人員が少ない事による多様性の不足、を突かれた点でしょう。
こればかりは人員を補充するか、出来るだけ多くの他チームの交流からでないと、補完は難しい点です。
何らかの工夫を加え重ねて、克服していってほしいものだと思っています。


以上の様々を想起させてくれた、素晴らしい試合だったと、改めて思います。
両チーム、お疲れさまでした!
是非これからも頑張って下さい!


ではではー^^)/。


***************************************
【Quarter】
・1Q

https://youtu.be/epJ5jddo9J8
・2Q

https://youtu.be/e4pvU7qpsVg
・3Q

https://youtu.be/MTJdzPmwX0k
・4Q

https://youtu.be/Z893HylKNrw


【フル動画(LIVE配信時)】

https://youtu.be/EJyUMx_9dY0
posted by りちゃ。 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | アメフト --)/彡≡θ(--*)
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