正英は1敗を堅持しており、星勘定では同率優勝となる可能性を持つ。
しかし対立する他2チーム(愛知ゴールデンウィングス、広島ホークス)との対戦得失点差が-4点であり、仮に同率優勝であっても入れ替え戦出場とはならない結果となった。
(対愛知戦 -7点、対広島戦 +3点→ -7+3=-4点となる。)
だが、長年ドアマットである事を強いられていたチームとしては、飛躍的な躍進を遂げたシーズンでもあった。
その結末を、同率優勝という形の有終の美と出来る為に、この試合は落とせない。
豊田は前節、ようやくシーズン戦を迎える事が出来たが、人員面の事情から4Q途中でリタイアとなった。
この試合を含め、残る2試合で、来期に向けた再興の兆しとなる結果を求めたい。
この両者による一戦を観戦します。
https://youtu.be/fy4gYBJnVC8
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